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中谷美紀、恋愛市場から取り残されたヒロイン役にドキリ 「私も?」

 女優の中谷美紀(39)が来年4月期にTBS系で放送されるドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(金曜 後10:00)に主演することが11日、明らかになった。“39歳・独身・容姿端麗・年収1500万”だけど、恋愛市場から取り残されたアラフォーヒロインを演じる。

 同ドラマの原案は、『夢をかなえるゾウ』や『LOVE理論』などの著者・水野敬也氏のブログ『ウケる日記』で連載されていたコンテンツを書籍化した恋愛マニュアル本『スパルタ婚活塾』(2014年発売)。女性目線で描かれてきた女性向けの恋愛マニュアルの常識を破り、徹底した“男目線”で女性に対しての恋愛論を展開しているのが特徴。今年、テレビ東京ほかで漫画化・ドラマ化された『LOVE理論』の姉妹版といわれている。

 ドラマの脚本は、『ナースのお仕事』(フジテレビ)や大河ドラマ『花燃ゆ』(NHK)、映画『電車男』『陰日向に咲く』『へルタースケルター』などの作品を手がける金子ありさ氏が担当。

 「自分はいつでもしようと思えば結婚できる!」と高をくくり、充実したシングルライフを満喫していた“上から目線”の橘みやび(中谷)。女友達と訪れた割烹料理店で超毒舌な店主から自分が“美人・キャリア・アラフォー”という三重苦を背負った“恋愛弱者”に陥っているという現実を突きつけられる。そして、口を開けば周囲が引くほどの超毒舌家の男による“男目線”な恋愛指南に耳を傾け始めていく。果たして“奇跡の恋愛成就”を巻き起こせるのか。

 中谷は「まさに私も『結婚できないんじゃなくて、しないんです』と思っていましたし、そう言い続けてきましたが、『スパルタ婚活塾』や台本を読むうちに、『本当は私も結婚しないんじゃなくて、できないのだろうか?』と不安になりました」とぶっちゃけ。原案の『スパルタ婚活塾』に書かれている男受けするファッションは、「私だったら絶対に選ばないスタイル」というが、劇中では「かわいらしく、女性らしい服装にもチャレンジ」するという。

 「今回のドラマでは仕事に身を捧げ、頑張りすぎの女性たちが少しでも希望を持って下さるように、強烈な毒と、少しのエロスをこめた明るく愉快な作品を目指して、日々の撮影に励みたいと思います」と意気込んでいる。

 ほかに、和風割烹料理店「とくら」の店主で、超毒舌家の恋愛スペシャリスト・十倉誠司役に藤木直人。オーガニックカフェのデリバリースタッフで、どこか掴みどころがないが、その愛らしいルックスと愛嬌の良さから「フェアリー男子」とかわいがられている橋本諒太郎役に瀬戸康史。20代半ばながらすでに精力的に婚活を展開し、結婚で将来の安定した生活を得ようと虎視眈々と結婚相手となるべき男性を狙っている、野村梨花役に大政絢。主人公が高校時代に片思いをしていた同級生で、久しぶりの再会を機に再びみやびから恋愛対象として想いを抱かれる商社マン・桜井洋介役にお笑いコンビ・チュートリアル徳井義実。そして、才色兼備の一人娘・みやびをこよなく愛している着物美人な母・昭子役に夏木マリの出演が決まっている。



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