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高杉真宙、1月期のドラマで“読経ダンス”に挑戦「やさしく見守って」

 俳優の高杉真宙(19)が、1月期にテレビ朝日系で放送される連続ドラマ『スミカスミレ』(毎週金曜 後11:15※一部地域を除く)に、ドラマオリジナルのキャラクター・天野慶和(あまの・けいわ)役で出演することがわかった。

 同ドラマは、高梨みつば氏が『Cocohana』(集英社)で連載する同名漫画が原作。主演は女優・桐谷美玲が務める。主人公・如月澄は、子どもの頃から花農家と生花店を営む家の手伝い、事故に遭った祖母の介護と家事のために大学進学もあきらめ、その後も父、母の介護に勤しみ、恋愛経験も男性経験もなく、独り身のまま60代になってしまった女性。

 母が亡くなり、ひとりぼっちになってしまった彼女の前に、家の屏風に封じ込められていた化け猫・黎(れい)が現れ、65歳の彼女を20歳に若返らせる。若返った澄は、「すみれ」と名乗って大学に通い始め、初めての恋をするなど青春を謳歌し、人生をやり直す物語。

 高杉が演じる慶和は如月家の墓を管理している「天楽寺」の住職、天野早雲(小日向文世)の息子で、父とともにすみれの秘密を解き明かそうとする役どころだ。

 「修行中の身ですが、読経にダンスを取り入れようとするなど、僧侶らしからぬ軽いノリのお調子者。映像作品ではいままでにないくらい明るいキャラクターなので、これからの撮影が楽しみです」と意気込んでいる。

 『仮面ライダー鎧武』にメインキャストの一人として出演し、劇中でダンスバトルを繰り広げた高杉だが、「実は、ダンスが苦手なんです」と告白。「ヒップホップダンス特有のノリや雰囲気を出して、格好良く踊ることができるか…。やさしく見守ってください」と心配そうに話していたが、撮影までに仕上げてくるに違いない。

 2009年、中学2年生(14歳)の時に福岡から上京し、俳優デビュー。「ファブリーズ」のテレビCMで“松岡修造の息子”として全国に顔が知られることとなり、今年は、昼ドラ『明日もきっと、おいしいご飯〜銀のスプーン〜』(フジテレビ)で連続ドラマ初主演を務め、初写真集『高杉真宙 Photo Collection METAMORPHOSIS』で金髪の女装姿を披露するなど、話題も豊富な一年となった。

 「今年前半の出来事がすごく遠く感じる、長くて短い一年でした」と高杉。来年は二十歳になる。「気づけば二十歳。いろいろな面で大人にならないといけないな、と思います。今回のドラマのお話を聞いて、僕のところにもあの猫が現れてくれないかな、と思ってしまいました。もう一回、幼稚園生くらいに戻ってみたい(笑)」と意外な願望を明かして、周囲を笑わせていた。



関連写真

  • 1月期にテレビ朝日系で放送される連続ドラマ『スミカスミレ』に、ドラマオリジナルのキャラクター・天野慶和役で出演する高杉真宙(C)テレビ朝日
  • 二十歳目前の心境も語った(C)テレビ朝日

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