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IMALU、「親の職業によって子どもがプレッシャーを感じることはあると思う」

 全国のケーブルテレビおよびBS・CSの「ディズニー・チャンネル」で12月18日(後8:00)に日本初放送されるオリジナル・ムービー『ディセンダント』の日本語吹き替え版にプロの声優陣に混じって、タレントのIMALUが参加している。

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 IMALUの母は女優の大竹しのぶ。映画『マレフィセント』(2014年)の日本語版主題歌を歌ったり、ディズニー/ピクサー映画『インサイドヘッド』(15年)でカナシミ役の日本語吹き替え声優を担当したり、ディズニー作品とは縁がある。

 「ちょうど『インサイドヘッド』を観て素晴らしい作品だな、そんな作品に関われるなんて、さすがだなぁと思っていた矢先にこのお仕事をいただいて、とてもびっくりしました」。

 『ディセンダント』は、英語で“子孫”という意味のタイトルどおりに、“もし、ディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?”という驚くべき発想から誕生したオリジナル作品。悪役(ヴィランズ)の子どもは、親と同じ悪の道に突き進むしかないのか? 悪役の“親子”を軸に、子どもたちの心の成長や友情、自分探しをしていく。「今までのディズニーの作品にはなかった新しいテーマの作品だと思います」とIMALU。有名人の両親を持つ身として感じるものがあるのでは?

 「私も父親のあのしゃべり方の影響で、『声がガラガラなんじゃないか』なんて、思われていたことがありました。標準語で話すと『関西弁じゃないんだ』とびっくりされたり(笑)」と明かす一方で、「私だけではなく、親の職業によって子どもがプレッシャーを感じることはあると思います。究極の親子の話でもあるので、いろんな葛藤が描かれていて、共感できるところがあるんじゃないでしょうか」と語る。

 本作には4人の悪役とその子どもが登場する。『眠れる森の美女』に登場したマレフィセントの娘マル、『白雪姫』で「この世で一番美しいのは誰?」と魔法の鏡に問いかけるせりふで有名な美に執着したイーヴィル・クイーンの娘イヴィ、『101匹わんちゃん』でダルメシアンの子犬の皮をはいでコートを作ろうとした悪女クルエラ・ド・ビルの息子カルロス、『アラジン』に登場するアグラバー国の邪悪な大臣ジャファーの息子ジェイ。

 そのほかに、白雪姫の息子ダグ、『シンデレラ』のフェアリー・ゴッドマザーの娘ジェーン、『美女と野獣』のビーストとベルの息子ベン、『眠れる森の美女』のフィリップ王子とオーロラ姫の娘オードリー、シンデレラとプリンス・チャーミングの息子チャド、『ムーラン』の娘ロニーが登場。

 IMALUは、美しく自信にあふれたオードリーの吹き替えを担当し、最初はヴィランズの子どもたちを敵視していたが、徐々に変わっていくキャラクターを演じた。

 「役者の口に合わせてせりふを言うのも初めての経験でしたし、『キューが出たら悲鳴をあげて』と言われても、『悲鳴ってどうやってあげていたっけ?』と戸惑うことばかり。一つひとつ丁寧に教えていただきながら頑張りました。本当に勉強になりました」。

 はじまりは「両親がきっかけ」。それでも「自分が想像していなかったことを経験させてもらえる仕事」とタレント業に魅力を感じている。「怖がらずにチャレンジしていきたいですし、どう続けていくかは自分次第だと思っているので、目の前にあることをコツコツやって、与えられたチャンスに応えて頑張っていきたい、と思っています」。



関連写真

  • ディズニー映画の悪役の子どもたちを描いた話題のテレビ映画『ディセンダント』12月18日日本発放送。吹き替え声優として出演するIMALU (C)ORICON NewS inc.
  • 『眠れる森の美女』オーロラ姫の娘、オードリー役を担当
  • キーアート(C)Disney
  • ディズニー映画の悪役の子どもたちを描いた話題のテレビ映画『ディセンダント』12月18日日本発放送。『眠れる森の美女』オーロラ姫の娘、オードリー(C)Disney

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