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『007』最新作が初登場1位 『杉原千畝』は2位発進

 ダニエル・クレイグが4度目となるジェームズ・ボンドを演じた『007』シリーズ第24作『007 スペクター』が4日、全国591スクリーンで公開され、週末土日2日間で動員26万2663人、興収3億6222万1200円をあげ、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得した。

 同作は、前作『007 スカイフォール』に続きサム・メンデスが監督し、レイフ・ファインズベン・ウィショーら続投メンバーのほか、ボンドガールにモニカ・ベルッチレア・セドゥー、悪役でクリストフ・ヴァルツが出演。12日の入場者プレゼントに女性人気の高いQ(ウィショー)が登場することで、さらに多くの女性客の殺到が見込まれる。

 2位には、日本のシンドラーとも呼ばれた外交官、杉原千畝の半生を唐沢寿明主演で描いた『杉原千畝 スギハラチウネ』がランクイン。329スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万8453人、興収1億4538万9600円をあげた。

 3位には、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどチャールズ・M・シュルツ原作の漫画『ピーナツ』のキャラクターたちを3DCGで映画化した『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』。653スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万4709人、興収1億5387万6000円をあげた。

 そのほか、4位に日本とトルコの友好125周年を記念した日本・トルコ合作『海難1890』。5位に水泳に打ち込む男子高校生たちを描いた『映画ハイ☆スピード!−Free! Starting Days−』が120スクリーンで公開され、土日2日間で動員6万7829人、興収9554万6400円を記録。

 6位はアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの名作『星の王子さま』をアニメーション化した『リトルプリンス 星の王子さまと私』、7位は人気アニメの完全新作劇場版『ガールズ&パンツァー 劇場版』、8位は人気グループKis-My-Ft2玉森裕太が映画初主演した『レインツリーの国』、9位は生田斗真主演の『グラスホッパー』、10位に『劇場版 MOZU』がランクインした。

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