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樋口可南子、ブリュッセル国際映画祭で最優秀女優賞を受賞

 女優の樋口可南子(56)が、ベルギーの首都ブリュッセルで17〜21日に開催された『第40回ブリュッセル国際映画祭』で最優秀女優賞を受賞した。外国映画コンペティション部門に出品された朝原雄三監督の『愛を積むひと』(英題:The Pearls of The Stone Man)の演技が評価された。

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 樋口は「思いがけない大きな受賞に、ただただ驚いています。ベルギーからプロデューサーがトロフィーを抱えた写真が届いて初めて知りました。受賞の喜びと同時に警戒厳しい国からプロデューサーが無事に帰国してくれることを祈った一日でした」とコメントを発表した。

 受賞については現地時間21日に発表されていたが、13日に仏パリで起きた同時多発テロの影響で、クロージングセレモニーが中止になるなど、同映画祭も厳戒態勢の中で行われており、日本からプロデューサーが1人で上映や授賞式に出席していた。

 同映画祭は、これまでインディペンデント映画を中心に上映する映画祭として知られていたが、第40回の節目を迎えた今年からテーマが一新され、規模も拡大して開催。外国映画コンペティション部門には、フランス、日本、フィリピン、アルジェリア、イスラエル、イタリア、モロッコから、ベネルクス(ベルギー、オランダ、ルクセンブルクの3ヶ国)、あるいは欧州でのプレミア上映となる作品がそろっていた。

 『愛を積むひと』は、第二の人生を大自然に包まれた美しい土地で過ごそうと、北海道に移り住むことにした夫婦の物語。夫・篤史を佐藤浩市、妻・良子を樋口、娘・聡子を北川景子が演じている。同映画祭で日本映画が上映されるのは、同映画が初めての作品で、いきなり最優秀女優賞に樋口の名前が刻まれることになった。



関連写真

  • 『第40回ブリュッセル国際映画祭』で映画『愛を積むひと』に出演した樋口可南子が最優秀女優賞を受賞
  • 映画『愛を積むひと』(C)2015『愛を積むひと』製作委員会
  • 『第40回ブリュッセル国際映画祭』で映画『愛を積むひと』に出演した樋口可南子が最優秀女優賞を受賞(C)2015『愛を積むひと』製作委員会
  • 『第40回ブリュッセル国際映画祭』で映画『愛を積むひと』に出演した樋口可南子が最優秀女優賞を受賞(C)2015『愛を積むひと』製作委員会

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