ロックバンドX JAPANのYOSHIKIが現地時間11日、イギリス・ロンドンのラウンドハウスで開催された『第11回クラシック・ロック・アワード』のオープニングでピアノ演奏を務めた。同授賞式で日本人がパフォーマンスするのは初。
YOSHIKIは主催者からの招待で登場。クイーンのブライアン・メイ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、アイアン・メイデン、マニック・ストリート・プリーチャーズら世界を代表するロックアーティストや音楽業界人ら1000人が見守るなか、クイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」のトリビュートのほか、「WITHOUT YOU」「ART OF LIFE」のショートバージョンをピアノで披露した。
パフォーマンス後、ブライアンやアリス・クーパーがYOSHIKIに駆け寄り「素晴らしいパフォーマンスだった」と絶賛。関係者からも「歴史に残るパフォーマンスだった」と称賛を受け、来年3月の英ウエンブリー・アリーナ公演に向け、幸先のいいスタートを切った。
X JAPANは来年3月11日に20年ぶりとなるオリジナルアルバムを全世界で発売予定。先行シングル「BORN TO BE FREE」が今月6日に発売された。
YOSHIKIは主催者からの招待で登場。クイーンのブライアン・メイ、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ、アイアン・メイデン、マニック・ストリート・プリーチャーズら世界を代表するロックアーティストや音楽業界人ら1000人が見守るなか、クイーンの代表曲「ボヘミアン・ラプソディ」のトリビュートのほか、「WITHOUT YOU」「ART OF LIFE」のショートバージョンをピアノで披露した。
パフォーマンス後、ブライアンやアリス・クーパーがYOSHIKIに駆け寄り「素晴らしいパフォーマンスだった」と絶賛。関係者からも「歴史に残るパフォーマンスだった」と称賛を受け、来年3月の英ウエンブリー・アリーナ公演に向け、幸先のいいスタートを切った。
X JAPANは来年3月11日に20年ぶりとなるオリジナルアルバムを全世界で発売予定。先行シングル「BORN TO BE FREE」が今月6日に発売された。
コメントする・見る
2015/11/12