向井理主演ドラマ『遺産争族』初回14.2%

 俳優の向井理が主演するテレビ朝日系ドラマ『遺産争族』(毎週木曜 後9:00)の初回が22日放送され、番組平均視聴率が14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが23日、わかった。

 同ドラマは、主演に向井理を迎え、遺産相続問題が勃発する大家族に“ムコ入り”した研修医・佐藤育生が、“お金”を巡っていがみ合い、策をめぐらせ合う欲望にまみれた一族の中で、どう生きていくのかを描いていく。

 育生の結婚相手、河村楓役に榮倉奈々。婿入りしてきた育生をいびる舅で、自身も婿である河村恒三役に岸部一徳。恒三の舅であり、楓の祖父で葬儀社・カワムラメモリアルの創業者・河村龍太郎役に伊東四朗。楓の母・陽子役には余貴美子、陽子の妹の月子と凜子をそれぞれ室井滋と板谷由夏が演じる。育生の母・華子役に岸本加世子、月子の一人息子・正春役に鈴木浩介。ほか、渡辺いっけい、堀内敬子、真飛聖と出演者の顔ぶれも濃厚だ。

 初回は、婿入りの条件を飲んで楓と結婚を決めた育生の挙式までが描かれ、主な出演者が勢ぞろい。息子が婿入りすることが面白くない母親に、育生は「押し切られていくわけじゃない、考えがあって婿に行くって決めたんだ」と語る一方、資産総額10億円ともいわれる龍太郎は「新たに遺産を譲りたい相続人が増えてね」と弁護士に相談を持ちかけるという展開。腹では何を考えているのかわからない人物が多すぎて、今後、どんな騒動で視聴者を引きつけていくのか注目される。



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