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28日よりスタートしたNHK連続テレビ小説『あさが来た』(月〜土 前8:00 総合ほか)の初回平均視聴率が21.2%(前々作『マッサン』は21.8%、前作『まれ』は21.2%)だったことが29日、わかった。『あまちゃん』以来6作連続で初回20%超えを記録した。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区。 シリーズ第93作目となる『あさが来た』は、連続テレビ小説史上初となる幕末から始まる物語。幕末、京都の豪商・今井家の次女として生まれたあさが、生まれた時から決まっていた許婚、大阪の両替屋・加野屋の次男・白岡新次郎のもとに嫁ぎ、類まれなる商才を発揮して炭鉱事業を手がけたり、時代に先駆けて銀行や生命保険を設立したり、果ては日本初の女子大学の設立にも尽力していく。

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