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“清純派”浜辺美波が人生初の金髪 『無痛〜診える眼〜』で難役に挑む

 女優・浜辺美波(15)が、俳優・西島秀俊(44)が主演するフジテレビ系連続ドラマ『無痛〜診える眼〜』(10月7日スタート、毎週水曜 後10:00)で、精神障害を抱える南サトミ役を演じることが、わかった。役柄に合わせ初めて金髪にした浜辺は「最初に自分自身の姿を見たときには、すごくびっくりして、なんだか笑っちゃいました」と話しつつも「鬱(うつ)や強迫性障害を抱えた患者さんがどういうふるまい方をするのか、お聞きしたりしながら、イメージを作っていきたいなと思います」と意気込む。

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 原作は現役医師である久坂部羊氏の『無痛』で、現代医療制度の矛盾を突き、責任能力の有無によって心神喪失者・心神耗弱者の罪を罰しない、あるいは軽減することを定めた刑法39条の是非を問う社会派ミステリー。ドラマは、一見うだつの上がらない開業医の為頼(西島)が、人間の健康状態や病気の進行状況を読み取る観察眼を駆使して事件を解決する姿を1話完結で描いていく。

 NHK朝の連続ドラマ『まれ』、実写版『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。』(フジテレビ系)で本間芽衣子(めんま)役を演じるなど“清純なイメージ”が強い浜辺だが、同作では、鬱(うつ)や強迫性障害を抱え、全話を通して描かれる「教師一家殺害事件」の容疑者という、重要かつ難しい役どころ。

 演じるにあたって「複雑な人物なので、演じるのは難しいだろうな、と思っています」と話しつつも「(私が演じる南)サトミは、殻は固いんだと思うんですけど、殻が固い分、壊れやすい、もろい人だと思います」と分析。「ガードは固いけど、壊れやすい、そんなキャラクターに気をつけて演じられたらと思っています」と力を込める。

 キャスティングを担当した、共同テレビの貸川聡子プロデューサーは「役柄としてとても難しく、かつこのドラマを象徴する存在の一人でもあるので、とにかく何の色もついていない、新鮮な女優さんを探していました」といい「オーディションで浜辺さんと出会い、かわいらしい外見の奥に秘めた強さと弱さのアンバランスさをとても魅力的に感じ、サトミのイメージが膨らみました」と期待を寄せている。

 そのほか、タッグを組んで事件解決に臨む刑事役に伊藤淳史、ヒロインの臨床心理士・高島菜見子を石橋杏奈、為頼のライバルで、為頼と同じ能力を持つ医師・白神陽児を伊藤英明。また、為頼のよき理解者であり、義理の姉でもある井上和枝役に浅田美代子、為頼の医者としての師でもあり、今は患者の久留米実役に津嘉山正種といった実力派俳優陣が揃う。



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