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土屋太鳳、朝ドラ経て成長実感 次期ヒロイン・波瑠に助言も

 NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーが10日、大阪の同局で行われ、『まれ』(放送中)の土屋太鳳、『あさが来た』(26日開始)の波瑠が出席。約10ヶ月にわたって主人公・希を演じてきた土屋は、次期ヒロイン・あさを演じる波瑠にアドバイスを送った。

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 大役に抜てきされた波瑠は「朝ドラの大事なテーマである、日本の朝を元気にできるようなドラマ作りをする」と使命感を燃やし、「胸を張って次のヒロインの方にバトンを渡せるように頑張っていきたい」と意気込んだ。

 さらに朝ドラの“先輩”である土屋に「テンションや元気を出したいときはどうしていますか?」と質問を投げかけると、「毎日ずっと撮影をしてると疲れてくる。なのでたくさん食べて、たくさん水分を摂ること。お肉を食べることです!」と助言を受け「なるほど」と頷いていた。

 先月20日にクランクアップしたばかりの土屋は「どんどんスケジュールが厳しくなって、体調管理や睡眠時間が短くなって、苦しい時期もあった」と振り返りつつも「現場のスタッフさんやキャストさんに背中を押してもらって、笑って乗り越えました」と笑顔を見せた。

 『まれ』の最終回を迎える前に、すでに次の出演作である映画『orange-オレンジ-』(12月12日公開)の撮影に励んでいる土屋だが、朝ドラの撮影を経て「自然とアドリブができるようになった。(撮影中に)『こんなにカットが掛かるまで喋れたんだ』って思いましたね」と確かな成長に手応え。「『まれ』でもらった愛情を栄養にして、ここからスタートだと思って頑張りたい」と言葉に力を込めた。

 セレモニーで土屋と波瑠は、恒例の花束とプレゼントを交換。一流のパティシエを目指す希を演じてきた土屋は「メッセージ付きの特製ケーキ」を、波瑠はヒロイン・あさが許嫁の新次郎から贈られ、女商人として生涯の相棒となる「赤いソロバン」をそれぞれプレゼントした。

 28日スタートの『あさが来た』は、“朝ドラ”初の江戸時代、幕末から語り起こす物語。時代に先駆け、銀行、生保を設立し、後には日本最初の女子大学設立に尽力した実在の人物・広岡浅子をモデルに、「お金儲け」のためではなく「今より少しでも皆が幸せな世の中の実現」のため、生き抜いたヒロインの半生を描く。

 『まれ』は、小学5年生のときに父親が破産寸前になり、家族で夜逃げのように都会から北陸・能登の漁村に移ってきた希(まれ)が、「地道にコツコツ」をモットーに、一度は堅実な公務員の道を選ぶも、やがて幼い頃のケーキ職人の夢を取り戻し、一流のパティシエを目指して成長していく姿を描く。26日に最終回を迎える。



関連写真

  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • 花束をプレゼント (C)ORICON NewS inc.
  • ケーキを“あ〜ん”しあう場面も (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した波瑠 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーに出席した(左から)波瑠、土屋太鳳 (C)ORICON NewS inc.

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