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向井理&榮倉奈々、共演三度目も「初共演のような気持ちで」

 10月スタートのテレビ朝日系ドラマ『遺産争族』(毎週木曜 後9:00)で、大家族に“婿入り”する主人公・佐藤育生役で主演する向井理と、結婚相手の河村楓を演じる榮倉奈々が、このほど都内のロケ先で取材に応じた。

 向井と榮倉に共演歴はあるが、『メイちゃんの執事』(2009年、フジテレビ)では敵対する間柄、映画『娚の一生』(15年)では元不倫相手と、ハッピーな関係ではなかった。今回、初めて夫婦役で共演することになり、「すごくかわいらしいなって思います。ちゃんと笑いかけてくれる関係なので(笑)。すごく照れますね。初共演のような気持ちでやらせてもらっています」と向井。

 榮倉も「いままでは会話するシーンもそんなになかったので、ちゃんと向き合ってお芝居をするのは初めて。今回の作品は、遺産を巡る家族の争いがテーマになっていますが、それに巻き込まれる二人のラブストーリーでもあると思っているので、新婚夫婦の空気をしっかり出していきたい」と意気込んだ。

 取材日は、クランクインから3日目。育生と、彼を女手ひとつで育てた母・華子(岸本加世子)。自身も婿として河村家に入った楓の父・恒三(岸部一徳)と葬儀業界大手「カワムラメモリアル」創業者の長女で楓の母・陽子(余貴美子)。瀟洒(しょうしゃ)なフレンチレストランで両家が初めて顔を合わせ、食事をするシーンが撮影された。

 「楓と結婚したいなら、河村家に入ってもらえないか」と恒三に言われ、「婿、か…。考えたこともなかった」と応える育生。婿といえば、(婿ではないが)『サザエさん』のマスオさんのように嫁の実家に同居したり、『必殺仕事人』シリーズの“ムコ殿”中村主水のように姑(しゅうとめ)と妻の尻に敷かれていたり、既成のイメージもあるが、向井は「このドラマでは婿とはこういうものと決めつけずに、目の前で起きることに育生ならどう反応して、行動するかを考えて演じていきたい」と話していた。



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