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吉本興業グループが企画推進する『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見が7日、京都市内で行われた。同映画祭では『又吉直樹×「文学」の世界』と題して、芥川賞作家となったピース又吉の関連作品を誓願寺にて展示することが発表された。 同企画では、芥川賞受賞作『火花』のカバーを飾った1.6×1.6メートルを超える装画『イマスカ』(作・西川美穂氏)や、又吉が考案し書道家・田中象雨氏が描いた『新・四字熟語』などを展示する。

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  • 作品を誓願寺にて展示することが発表されたされた又吉直樹(左)と格差を嘆いた綾部祐二(右) (C)ORICON NewS inc.
  • (前列左から)おかけんた、奥山和由、中島貞夫、門川大作市長、三船史郎、(中列左から)八田誠司、古川博規、板尾創路、今くるよ、春日太一、串野真也、杉野希妃、(後列左から)木村深雪、遠藤奈美、木村祐一、村上ショージ、又吉直樹、綾部祐二 (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見に出席した奥山和由 (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見に出席したおかけんた (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見に出席した三船史郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見に出席した中島貞夫 (C)ORICON NewS inc.
  • 『京都国際映画祭2015』のプログラム発表会見に出席した木村祐一 (C)ORICON NewS inc.

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