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堺雅人『真田丸』は“家族の物語”「しっかりとやっていきたい」

 戦国時代の名将・真田信繁(幸村)が乱世を生き抜く姿を描く、来年1月スタートのNHK大河ドラマ『真田丸』(三谷幸喜脚本)の取材会が5日、長野・上田市で行われ、主演で真田信繁(真田幸村)を演じる堺雅人、信繁の生涯のパートナーとなる、きり役の長澤まさみ、信繁の初恋の相手・梅役の黒木華、信繁を慕う地侍・堀田作兵衛役の藤本隆宏が出席した。

 「三谷作品を1年間、50本演じることへの喜びがあります」と話す堺は「信繁の物語ではなく、信繁をとりまく家族の物語です。『真田丸』は一艘(そう)の船に見立てられていますが、一家が荒波のなかを過ごしていく、そこが物語の核心になるので、『真田丸』のメンバーの一員としてしっかりとやっていきたいと思います」と意気込み。

 3度目の大河ドラマ出演となる長澤は「きりという、信繁さんを生涯、通して支えていく女性を元気よく演じられたらと思います」といい「1年間は長いのですが、楽しくやっていきたいと思います」と気合十分。「真田が大好き」という藤本は「真田家の一員として演じることが最高なことなので、この気持ちを忘れずに演じていきたいと思っています」と気を引き締めた。

 また、大河初出演の黒木は「初めての大河ドラマを、この上田で迎えられたこと、とてもうれしく思っています」と喜び「私が演じる梅さんは、実際の方がモチーフになっているらしく、堺さんの初恋の相手ということで、今後の撮影が楽しみです」と笑顔。撮影現場の雰囲気についても「和気あいあいとしていて、これから1年間、皆さんと演じていけることを楽しみにしています」と語った。

 物語は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した真田が、天下を争う大名たちに翻弄されながらも、知恵を頼りに生き抜き、江戸幕府に追い込まれた豊臣家のために果敢に戦う姿を描く。



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