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高畑充希、朝ドラヒロイン決め手は「オヤジっぽいから」

 女優・高畑充希(23)が、来春放送のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロイン・小橋常子役に決定した。8月31日、東京・渋谷の同局で行われた会見に出席した高畑は「オヤジヒロインと聞いて、ビビッときた。とても私らしい役だと思ったし、人生で一度だけ、朝ドラのヒロインに挑んでみたいと思っていた」とたぎる思いを語った。

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 同作は、戦後の混乱期に11歳で父を亡くした主人公が、母と妹ふたりを背負って立つ“父親代わり”となって、家族を養うため奮闘する姿を描く。

 2564人の応募があったオーディション。書類選考、1次面接、2次面接、カメラテストを経て、制作統括の落合将プロデューサーは、「高畑さんの姿に昭和の激動の時代を、一家を背負うヒロインの背中を見た気がした」と明かす。

 高畑は、中学在学中の2005年に『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』の主役オーディションでグランプリを獲得し、同舞台でデビュー。07年から12年まで6年間にわたってミュージカル『ピーターパン』で“永遠の少年”ピーターパン役(8代目)を務めた。

 「みつき」名義で音楽活動も行っており、13年連続テレビ小説『ごちそうさん』にヒロインの義理の妹・希子役で出演した際には、劇中で披露した歌とその歌唱力で一躍注目を集めた。『とと姉ちゃん』は連続テレビ小説2作目にして初ヒロイン、自身にとっても連続ドラマ初主演作となる。

 今作で高畑が演じる常子は、猪突猛進、スポーツ万能、好奇心旺盛かつ物おじしない性格で、誰とでもすぐ仲良くなるキャラクター。物おじしない点では高畑と相通じるものがある。

 「普段から『おじさんくさい』と言われることが多い。親にも今回は役づくりはいらないね、って言われました」と高畑。なぜそう言われるのか、わからないとしながらも、「動揺が顔に出ないからか、キャピキャピした若さみなぎる感じがないからか。好きな食べ物を聞かれて、お刺身と日本酒と答えてしまうところがオヤジくさいのかな」と笑いながら自己分析し、笑いを誘っていた。

 落合プロデューサーは「高畑さんにはちょっとのことでは動じないし、堂々としていてオヤジっぽさがある。戦後の日本を、家族を背負いながら、泣き、笑い、走り、激動の昭和を懸命に生きて、駆け抜けていく、生命力あふれるヒロインを演じてもらいたい」と期待を語っていた。



関連写真

  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 満面の笑みをみせた高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • “オヤジヒロイン”は「私らしい」と笑顔で語った高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.
  • 来春のNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロインに決定した高畑充希 (C)ORICON NewS inc.

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