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東山紀之、49歳で初の織田信長は「運命」 テレビ東京新春時代劇

 少年隊の東山紀之(48)が、テレビ東京系新春時代劇『信長燃ゆ(仮)』(2016年1月2日 放送時間未定)で、自身初となる織田信長役で主演することが、わかった。「やりたかった役の一つが信長でした」と語る東山は、「50歳を前にこの話がきたのは運命だと思いました。いいチャンスをいただけたと思って全身全霊でやっていきたい」と意欲を燃やす。

 テレビ東京が1979(昭和54)年から毎年1月2日に放送している長時間娯楽時代劇の38作目。直木賞受賞作家・安部龍太郎氏の同名小説(新潮文庫、日本経済新聞出版社)を原作に、天下統一を志した織田信長が「本能寺の変」で倒れるまでの約1年半をスリリングに描く。

 信長に憧れと嫉妬の念を持つ関白・近衛前久との対決を縦軸に、武家と朝廷の対立に巻き込まれながら信長と深い関係に陥っていく親王夫人・勧修寺晴子や、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康など、信長の周囲を取り巻く人間ドラマを交えながら、「天下布武」を掲げた信長の野望の真実に迫る。

 東山は「信長が亡くなったとされるのは49歳。同じ歳になって信長を演じる機会をいただきました(9月30日に誕生日を迎えると49歳になる)。残酷な面と裏腹に皆に慕われるカリスマ性。自分自身がそれを演じ、どのように彼が日本の進むべき道を考えたのか探りたい。信長が天才だったのは間違いないので、彼のひらめきに説得力をもたせられればいいなと思います」と役づくりにも胸が踊る。

 撮影は11月上旬開始予定。一番楽しみにしているシーンは、言わずもがな「本能寺。皆知っている有名なシーンなので、どうやっていくのか、僕自身も楽しみです」と話している。

 山鹿達也プロデューサー(テレビ東京編成局ドラマ制作部)は「信長の天下統一目前にして、なぜ本能寺の変は起こったのか。信長がその先に見ていたものとは何だったのか。今作では、本能寺の変の真相を、史実と大胆なフィクションを織り交ぜて描き、歴史ファンだけでなくミステリーファンの興味をそそる内容にしたい」としている。



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