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『相棒』4代目・反町隆史は警察官にあらず 法務省キャリア官僚“かぶらぎわたる”登場

 10月スタートのテレビ朝日系人気刑事ドラマ『相棒season14』(毎週水曜 後9:00)より登場する、4代目相棒に決定した俳優・反町隆史の役名が「冠城亘(かぶらぎ・わたる)」であることが9日、わかった。歴代の相棒と同じ「か」で始まり「る」で終わる名前だが、そのキャラクター設定は異例の法務省キャリア官僚。ドラマの誕生から15年の歴史の中で初めて警察官ではない経歴を持つ“相棒”が、水谷豊演じる杉下右京とともに難事件に臨むことになる。

 反町は「冠城亘は、真実を突き止めることに執着するキャラクター。あらゆる手段を使い、事件を解明に導こうとします。右京さんとの掛け合いやコンビネーションがどのような化学反応を起こすのか。冠城の“相棒”っぷりにも注目してほしい」と意気込んでいる。

 初代・亀山薫(かめやま・かおる/寺脇康文)、2代目・神戸尊(かんべ・たける/及川光博)、3代目・甲斐享(かい・とおる/成宮寛貴)。警視庁・特命係で右京の相棒を務めた歴代の人物は、当然のことながら全員が警察官だった。

 3月に放送された『season13』の最終回で、享が逮捕されるという衝撃のラストを迎え、それは『season14』にも引き継がれていく。右京も管理責任を問われ無期限の停職処分となり、特命係には誰もいなくなってしまった。

 主を失ったその部屋は、法務省から警視庁へ出向してきた冠城にあてがわれる。現場に興味があるとの理由から、人事交流で通例の警察庁ではなく、警視庁への出向を希望した変わり種だ。ところが、出向組は警視庁では“お客様”扱い。冠城は、特にやるべき仕事もなく、暇を持て余す毎日を送る羽目になる。

 法務省のキャリア官僚だけあって、冠城もまた頭脳明晰。捜査経験はないが、法務事務次官を後ろ盾に少々の無茶も通してしまう、侮れない一面も持つ。そんな警察官でもなく、右京とも面識のない亘がどのようにして右京と出会い、相棒となっていくのか。新シーズンが待ち遠しい。

 東京・六本木ヒルズにあるテレビ朝日本社1F、アトリウム内の『相棒テラス』には、10日より右京と亘の等身大パネルがお目見え。亘の全身ビジュアルはこのパネル展示をもって初公開となる。



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