米俳優のトム・クルーズが7月31日、人気映画シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(8月7日公開)のプロモーションのため、約1年1ヶ月ぶりに来日した。午後5時50分頃、羽田空港到着ロビーに姿を表すと、来日を心待ちにしていた約700人のファンと42分にわたり交流した。
今回で21回目の来日となるトムは、到着ロビーに着くやいなや、幼い女の子を見つけると駆け寄ってサインに応じた。1時間はファンサービスをしたいと自ら希望していたトムは、サインや握手、ハグなどファン一人ひとりと丁寧に接し、終始笑顔をみせていた。
トムは「日本に戻って来られてうれしい」と来日を喜び、報道陣から「サングラスはとらないの?」と声をかけられると「明日ね!」と答えた。トムは8月2日に来日記者会見、3日にジャパンプレミアに出席する。
来月公開となる主演映画は、大ヒットシリーズの第5弾。イーサン・ハント(トム)率いるCIAの特殊作戦部・IMFは、無国籍スパイ「シンジケート」の暗躍により解体の窮地に追い込まれてしまう。誰が敵なのかわからない状況の中で、イーサンを史上最難関のミッションが待ち受ける。
攻防戦を描く中で、トムは地上約1524メートル(5000フィート)の高さを時速400キロ以上で飛ぶ軍用機のドア外部にしがみつき、侵入を試みるという超絶アクションにも挑んでいる。
今回で21回目の来日となるトムは、到着ロビーに着くやいなや、幼い女の子を見つけると駆け寄ってサインに応じた。1時間はファンサービスをしたいと自ら希望していたトムは、サインや握手、ハグなどファン一人ひとりと丁寧に接し、終始笑顔をみせていた。
トムは「日本に戻って来られてうれしい」と来日を喜び、報道陣から「サングラスはとらないの?」と声をかけられると「明日ね!」と答えた。トムは8月2日に来日記者会見、3日にジャパンプレミアに出席する。
来月公開となる主演映画は、大ヒットシリーズの第5弾。イーサン・ハント(トム)率いるCIAの特殊作戦部・IMFは、無国籍スパイ「シンジケート」の暗躍により解体の窮地に追い込まれてしまう。誰が敵なのかわからない状況の中で、イーサンを史上最難関のミッションが待ち受ける。
攻防戦を描く中で、トムは地上約1524メートル(5000フィート)の高さを時速400キロ以上で飛ぶ軍用機のドア外部にしがみつき、侵入を試みるという超絶アクションにも挑んでいる。
コメントする・見る
2015/07/31