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リリー・フランキー、20代後半は「ホームレスに近い生活」

 俳優のリリー・フランキーが15日、都内で行われたBSプレミアムのスペシャルドラマ『洞窟おじさん』の会見に出席した。同作は、13歳から山奥の洞窟でサバイバル生活をしながら43年間、たったひとりで生き抜いてきた実在する男の壮絶な人生をドラマ化。主人公・加山一馬こと通称“洞窟おじさん”を演じたリリーは「20代後半は洞窟おじさんに近い生活だった」と告白。「おなかが減るのはなんとかなるし、寒いや暑いは慣れるけど、ホームレスに近い生活をしていて、さびしいのが一番しんどい」としみじみと語った。

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 一方、18歳の頃の一馬役を演じた中村蒼は、自身が経験した“サバイバル生活”について「高校2年で福岡から上京して初めて一人暮らしをした時、お風呂に入ろうと思ってお湯が出なくて。ガス会社に連絡しないといけないと知らなくて、水で洗った」と反省。「全然サバイバルじゃないですけど…」と照れ笑いを浮かべた。

 劇中でイノシシの毛皮を身にまとって体を黒く塗り、髪の毛もボサボサにした野生全開な出で立ちを披露した中村は「完成したのをみると、自分だけ“ケモノ感”があって、改めてびっくりしました」と自身の変貌に驚き。リリーも「こんなに脱ぐ、走る、格闘する、泣く、喚くことはない。今も撮影以降、膝がしびれている」と充実感をにじませていた。

 20日の午後9時から放送。



関連写真

  • 「20代後半は洞窟おじさんに近い生活だった」と告白したリリー・フランキー (C)ORICON NewS inc.
  • “洞窟おじさん”の18歳の頃を演じた中村蒼 (C)ORICON NewS inc.
  • BSプレミアムのスペシャルドラマ『洞窟おじさん』の会見に出席した(左から)中村蒼、リリー・フランキー (C)ORICON NewS inc.

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