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大泉洋&吉田羊、『真田丸』で夫婦役「洋&羊コンビで頑張る」

 来年1月スタートのNHK大河ドラマ『真田丸』の新たな出演者が10日、同局から発表された。俳優の堺雅人演じる主人公・真田信繁(通称:幸村)と対照的な性格ながら深く信頼し合うも、関ヶ原の戦いで信繁と敵味方に分かれてしまう兄・信幸役に大泉洋、信幸の正室・小松姫役に吉田羊の出演が決定。この日、東京・渋谷の同局で発表会見に出席した吉田は「洋&羊コンビで頑張りたい」と意気込みを語っていた。

 同作は、SMAP・香取慎吾主演の『新選組!』(2004年)の三谷幸喜氏が12年ぶり2度目に手がける大河作品。戦国時代屈指の英雄として知られる人気武将・真田信繁の生涯を描く。

 信州の真田家に生まれ、幼少期から青年期を上杉景勝と豊臣秀吉の人質として過ごした信繁は、真田十勇士を率いて家康に挑む英雄「真田幸村」として広く知られている。天下分け目の関ヶ原の戦いでは西軍につき、豊臣方と徳川方の最後の戦いとなった「大坂の陣」では劣勢の豊臣勢のリーダーとして、徳川家康を相手に孤軍奮闘。大阪城の弱点を補うべく砦「真田丸」を築いて対抗、最後は戦場に散った。

 大泉が演じる信幸は、関ヶ原で東軍につき、戦国時代を生き延びて信州松代藩初代藩主となる。三谷氏の脚本・監督による映画『清洲会議』では羽柴秀吉役で出演するなど、三谷作品常連俳優の一人でもある大泉。この日の会見では記者席に紛れ込んだ三谷氏が大泉に「大河の撮影中、ふんどしをしめ続けるというのは本当ですか」といった質問を浴びせて、会場の笑いを誘っていた。

 当て書きを得意とする三谷氏。大泉は「いままでのイメージとはだいぶ違う役。誠実に演じられれば。家族への愛、優しさを見せていきたい」と意気込んでいたが、どうなることか。制作統括の屋敷陽太郎氏は「一生懸命さゆえのおかしみ、滑稽さという意味でのコメディーを狙いたい」と話していた。



関連写真

  • 大河ドラマ『真田丸』で夫婦役を演じる(左から)大泉洋、吉田羊 (C)ORICON NewS inc.
  • 記者席に紛れ込んだ三谷幸喜氏 (C)ORICON NewS inc.

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