米俳優トム・クルーズ主演の人気シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(8月7日公開)の最新予告編が公開された。3月に出た予告編では、地上約1500メートル地点で軍用飛行機にしがみつくアクションが常軌を逸していると話題を呼んだが、今回は6分以上も水に潜って…、何しているの!?
不可能を可能にする超敏腕スパイ、イーサン・ハントにまたもや史上最難関のミッションが下る。予告編で切り出された潜水シーンは、もちろん、イーサン・ハントを演じるトム本人によるもの。イーサンが所属する組織「IMF」を解体の窮地に追い込む謎の無国籍スパイ組織「シンジケート」に立ち向かう本作において、重要な“作戦”の最中なのだ。
このシーンの撮影のために数週間をかけ、プロの水中パフォーマンストレーナーから呼吸トレーニングを学んだトムは「随分前から、クリストファー・マッカリー監督とともにスリル満点の潜水シーンをノーカットで撮影したいと考えていたからとても面白かったよ」と満足げ。「6分から6分半の間、息を止めてトレーニングをしたけど、とてもハードだった」と語っている。
ほかにも、軍用飛行機での超絶アクションやモロッコでの迫力あるバイクチェイス、壮絶なカーアクションなどが次々と起きる。美しいイエローのドレスをまとった謎の美女イルサ(レベッカ・ファーガソン)のウィーンのオペラハウスでのアクションも見どころの一つだ。
なお、今回の予告編はトムが日本だけに特別に許可したもので、ギタリストのMIYAVIがアレンジを手がけたテーマ曲「Mission: Impossible Theme」が使用されている。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
不可能を可能にする超敏腕スパイ、イーサン・ハントにまたもや史上最難関のミッションが下る。予告編で切り出された潜水シーンは、もちろん、イーサン・ハントを演じるトム本人によるもの。イーサンが所属する組織「IMF」を解体の窮地に追い込む謎の無国籍スパイ組織「シンジケート」に立ち向かう本作において、重要な“作戦”の最中なのだ。
このシーンの撮影のために数週間をかけ、プロの水中パフォーマンストレーナーから呼吸トレーニングを学んだトムは「随分前から、クリストファー・マッカリー監督とともにスリル満点の潜水シーンをノーカットで撮影したいと考えていたからとても面白かったよ」と満足げ。「6分から6分半の間、息を止めてトレーニングをしたけど、とてもハードだった」と語っている。
ほかにも、軍用飛行機での超絶アクションやモロッコでの迫力あるバイクチェイス、壮絶なカーアクションなどが次々と起きる。美しいイエローのドレスをまとった謎の美女イルサ(レベッカ・ファーガソン)のウィーンのオペラハウスでのアクションも見どころの一つだ。
なお、今回の予告編はトムが日本だけに特別に許可したもので、ギタリストのMIYAVIがアレンジを手がけたテーマ曲「Mission: Impossible Theme」が使用されている。
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2015/06/18