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リリー・フランキー&中村蒼“二人一役” SPドラマ『洞窟おじさん』7・20放送

 タレントのリリー・フランキーと俳優の中村蒼が、43年間のサバイバル生活を生き抜いた通称「洞窟おじさん」の現在と青年期を演じるNHK・BSプレミアムのドラマ『洞窟おじさん』が7月20日(後9:00〜10:59)に放送されることが決まり、衝撃の劇中写真が公開された。

 同作は、加村一馬氏の『洞窟オジさん 荒野の43年』が原作。山中の洞窟に隠れ住み、ヘビやネズミで食いつなぎ、自力でイノシシを狩ることを覚えた少年は、やがて、山菜や蘭(らん)を売る知恵を身につけ、知り合ったホームレスから文字や女性の魅力を学んでゆく。折々に出会う人々に助けられながらも、43年間、たった一人で生き抜いてきた男の物語。“発見”されたときは57歳になっていた。

 ただ生きるために自らの身体と頭をフル稼働し、サバイバル技術を身につけてゆく“洞窟おじさん”の生き様は、現代人が失いつつある力強さに溢れている。一方で、徐々に接してゆく人間社会に戸惑いながら、激しい孤独感から逃れようとする姿は、どこか私たちの共感を呼ぶものがある。これは、自分の居場所を求めてさまよい続けた男のドラマ。

 制作統括の西村崇氏は「13歳で家出をして、山奥の洞窟に隠れ住み、発見されたのが43年後の平成15(2003)年!? そんな人が現代の日本に実際にいるなんて! この驚きが企画の原点でした。しかも、壮絶なサバイバル人生なのに、ただ深刻なだけじゃない。どこか笑える。どこか温かい。どこか胸を打つ。ちょっと見たことの無いユニークなドラマができました」と手応えを語っている。



関連写真

  • 洞窟“お兄さん”を熱演する中村蒼(C)NHK
  • NHK・BSプレミアムのドラマ『洞窟おじさん』7月20日放送(C)NHK
  • リリー・フランキーの出演シーン(C)NHK

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