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松坂桃李、丸刈りに抵抗ナシ「なんて楽」

 俳優・松坂桃李が20日、都内で行われた映画『日本のいちばん長い日』(8月8日公開)の完成報告会見に出席した。今回、戦争映画初出演を果たした松坂は軍人役に抜てきされ、原田眞人監督から「桃李くんが坊主になるかどうかがポイントだった」と聞かされると「問題ないです」とサラリと即答。実際に丸刈りで挑んだが「なんて楽なんだろう。すぐ乾くので坊主っていいですね」とお気に入りの様子だった。

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 同作は昭和史研究の第一人者である半藤一利氏のノンフィクションを完全映画化。終戦前夜、平和のために身を挺して苦悩する人々の人間ドラマを描く。松坂は終戦に反対し青年将校らとクーデーターを計画する畑中健二少佐を熱演。そのほか“一億玉砕”論が渦巻くなか決断に苦悩する阿南惟幾陸軍大臣を役所広司、昭和天皇役を本木雅弘、鈴木貫太郎首相を山崎努、閣議を見守る迫水久常書記官を堤真一らが演じている。

 松坂は「自分は戦争を経験していない人間ですが、映画を通して当時を思い考えることができた。この作品で少しでも多くの人にキッカケを与えることができれば」とアピール。資料を読み込み、軍事訓練も受けて役柄に臨んだが「緊張というか不安でしかなかったですが、走り続けました」と達成感をにじませていた。

 完成報告会には、役所、本木、堤、原田監督が登壇した。

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関連写真

  • 丸刈りにお気に入りの様子を見せた松坂桃李(C)ORICON NewS inc.
  • 会見には堤真一も出席(C)ORICON NewS inc.
  • 会見に出席した(左から)原田眞人監督、松坂桃李、役所広司、本木雅弘、堤真一(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『日本のいちばん長い日』完成報告会見に出席した役所広司(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『日本のいちばん長い日』完成報告会見に出席した本木雅弘(C)ORICON NewS inc.

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