誕生から10年目、シーズン10が放送中のテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜 後9:00)から、ドラマの歴史を振り返り、初公開情報も満載した公式ガイドブック『警視庁捜査一課9係 アニバーサリーブック』(産経新聞出版)が6月3日に発売される。
「9係」の魅力といえば、主演の加納係長役の渡瀬恒彦、浅輪刑事役の井ノ原快彦、さらに羽田美智子、吹越満、田口浩正、津田寛治ら扮する個性的な刑事たち。今回のガイドブックには、シーズン1から変わらずに出演する9係の刑事役の6人に加え、中越典子、シーズン4から参加している原沙知絵らのインタビューや対談、キャラクター設定、誕生秘話など、“9係の正体”を一挙公開する。
シーズン10の撮影現場の密着リポート、書き下ろしスピンオフ小説『9係のいちばん長い日』も収録。スピンオフ小説は、これまでにも9係結成の前日譚である「エピソード0」シリーズや、それぞれのプライベートを描いた「非番の日の9係」シリーズなどが電子書籍として配信されてきたが、その久々の新作となる。執筆は『9係』のドラマ本編も過去のスピンオフ小説もすべて筆を取ってきた脚本家の波多野都氏が行っている。
10年目にして初のオリジナルグッズ、9係の「9」と10周年の「10」をデザインした陶器マグカップやクッキーも発売中。
20日放送の第4話は、社会的に大きな話題となったバイトテロを扱った事件が起きる。しかも、バイトテロを起こした愚か者たちに制裁を加える「天誅マン」まで登場。ゲストは釈由美子と中西良太。セミレギュラーの人気キャラクター、青柳(吹越)の恋人・妙子(遠藤久美子)も登場する。
「9係」の魅力といえば、主演の加納係長役の渡瀬恒彦、浅輪刑事役の井ノ原快彦、さらに羽田美智子、吹越満、田口浩正、津田寛治ら扮する個性的な刑事たち。今回のガイドブックには、シーズン1から変わらずに出演する9係の刑事役の6人に加え、中越典子、シーズン4から参加している原沙知絵らのインタビューや対談、キャラクター設定、誕生秘話など、“9係の正体”を一挙公開する。
シーズン10の撮影現場の密着リポート、書き下ろしスピンオフ小説『9係のいちばん長い日』も収録。スピンオフ小説は、これまでにも9係結成の前日譚である「エピソード0」シリーズや、それぞれのプライベートを描いた「非番の日の9係」シリーズなどが電子書籍として配信されてきたが、その久々の新作となる。執筆は『9係』のドラマ本編も過去のスピンオフ小説もすべて筆を取ってきた脚本家の波多野都氏が行っている。
10年目にして初のオリジナルグッズ、9係の「9」と10周年の「10」をデザインした陶器マグカップやクッキーも発売中。
20日放送の第4話は、社会的に大きな話題となったバイトテロを扱った事件が起きる。しかも、バイトテロを起こした愚か者たちに制裁を加える「天誅マン」まで登場。ゲストは釈由美子と中西良太。セミレギュラーの人気キャラクター、青柳(吹越)の恋人・妙子(遠藤久美子)も登場する。
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2015/05/11