9月19日に公開する実写版『進撃の巨人』(樋口真嗣監督)の後篇タイトルが『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD』に決定し、併せて劇場用第2弾ポスターとチラシが17日、解禁された。原作でも人気の三浦春馬演じる“エレン”をはじめ、水原希子演じる“ミカサ”など主要キャラクターたちが巨人の前に立ち並ぶ、迫力あるビジュアルとなっている。
同作は、諫山創氏が『別冊少年マガジン』(講談社)に連載中の同名漫画を実写映画化する超大型プロジェクト。昨年末より配役&キャラクタービジュアル&巨人ビジュアルが徐々に公開され、「ストーリーはどうなるのか」「映像はどうなっているのか」など注目を集めている。
25日より劇場に設置されるチラシの中面のビジュアルも披露され、三浦、シキシマを演じる長谷川博己、水原のほか、アルミンを演じる本郷奏多、ジャン役の三浦貴大、サシャ役の桜庭ななみ、ハンジ役の石原さとみのほか、映画版の新キャラクターとなるサンナギ役の松尾諭、フクシ役の渡部秀、ヒアナ役の水崎綾女、リル役の武田梨奈、ソウダ役のピエール瀧、クバル役の國村隼と主要キャラクターが全員集合。それぞれ個性を発揮したポージングを見せている。
前編の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日公開。
同作は、諫山創氏が『別冊少年マガジン』(講談社)に連載中の同名漫画を実写映画化する超大型プロジェクト。昨年末より配役&キャラクタービジュアル&巨人ビジュアルが徐々に公開され、「ストーリーはどうなるのか」「映像はどうなっているのか」など注目を集めている。
25日より劇場に設置されるチラシの中面のビジュアルも披露され、三浦、シキシマを演じる長谷川博己、水原のほか、アルミンを演じる本郷奏多、ジャン役の三浦貴大、サシャ役の桜庭ななみ、ハンジ役の石原さとみのほか、映画版の新キャラクターとなるサンナギ役の松尾諭、フクシ役の渡部秀、ヒアナ役の水崎綾女、リル役の武田梨奈、ソウダ役のピエール瀧、クバル役の國村隼と主要キャラクターが全員集合。それぞれ個性を発揮したポージングを見せている。
前編の『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』は8月1日公開。
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2015/04/17