俳優の染谷将太が19日、都内で行われた映画『WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜』の映画賞いろいろ受賞記念勝手に祝賀パーティーに出席。所要のため欠席した伊藤英明が会場へ手紙を寄せると、文中に「きょうは将太が得意のラップを披露してくれるのでお楽しみに」と染谷に向けて“公開ムチャぶり”を仕掛けて、場を沸かせた。
別作品の劇中でラップを披露していた染谷だが、突然のリクエストを受け「え…、ちょっと…」とタジタジ。それを横目に矢口史靖監督は「それは僕も聞いていました。楽しみです」と悪ノリし、さらに笑わせた。
「いや〜…」と苦い顔をしながらも観客たちを前にラップを披露した染谷は「お会いしてから一番のムチャぶりだった…。(会場に)いないというのは恐ろしいですね。遠隔操作のような…」と恨み節。矢口監督も「ちょっと人のいいジャイアンみたいな人だからね」と伊藤のやんちゃぶりを明かしていた。
本格的な「林業」に挑戦する都会育ちの若者の成長と淡い恋模様を描く同作。この日の記念イベントでは、同作が選出された『第18回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞(最優秀賞アジア賞)』の受賞トロフィーを共演した子役・升水柚希が登場し、染谷に授与された。
別作品の劇中でラップを披露していた染谷だが、突然のリクエストを受け「え…、ちょっと…」とタジタジ。それを横目に矢口史靖監督は「それは僕も聞いていました。楽しみです」と悪ノリし、さらに笑わせた。
「いや〜…」と苦い顔をしながらも観客たちを前にラップを披露した染谷は「お会いしてから一番のムチャぶりだった…。(会場に)いないというのは恐ろしいですね。遠隔操作のような…」と恨み節。矢口監督も「ちょっと人のいいジャイアンみたいな人だからね」と伊藤のやんちゃぶりを明かしていた。
本格的な「林業」に挑戦する都会育ちの若者の成長と淡い恋模様を描く同作。この日の記念イベントでは、同作が選出された『第18回プチョン国際ファンタスティック映画祭 NETPAC賞(最優秀賞アジア賞)』の受賞トロフィーを共演した子役・升水柚希が登場し、染谷に授与された。
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2015/02/19