俳優の大東駿介(28)が16日、都内で映画『表と裏』(2015年3月14日公開)の記者発表会に出席。先月、一部で女優の水川あさみ(31)との熱愛が報じられたが「何もないです。事務所の先輩です」と否定。映画のタイトルにかけて「表と裏は何もないです」と再度強調した。
映画の内容にちなみ“変えたいこと”を聞かれた大東は「28歳なので、30歳になったら人生を考える節目でいろいろと変わるかもしれない」とポツリ。プライベートの節目にもなる“結婚”については「時がきたらという感じですが、大きい要素になると思う。役者仲間でも結婚している人がいて、家族を作るっていうのはいい」と憧れを抱いていた。
同作は、二人の若者が日本国家を転覆させる革命劇。政治の世界で当確を現した若き議員・堂前恭一(遠藤要)と、極道社会でしのぎを削る郡司昭次(大東)。交わることのない世界の二人だが、実は裏で手を組み、日本を変えようと動き出していた。そのほか、大東とW主演を務める遠藤要、赤井英和、藤原健一監督が出席した。
映画の内容にちなみ“変えたいこと”を聞かれた大東は「28歳なので、30歳になったら人生を考える節目でいろいろと変わるかもしれない」とポツリ。プライベートの節目にもなる“結婚”については「時がきたらという感じですが、大きい要素になると思う。役者仲間でも結婚している人がいて、家族を作るっていうのはいい」と憧れを抱いていた。
同作は、二人の若者が日本国家を転覆させる革命劇。政治の世界で当確を現した若き議員・堂前恭一(遠藤要)と、極道社会でしのぎを削る郡司昭次(大東)。交わることのない世界の二人だが、実は裏で手を組み、日本を変えようと動き出していた。そのほか、大東とW主演を務める遠藤要、赤井英和、藤原健一監督が出席した。
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2014/12/16