女優の米倉涼子が、テレビ朝日系特別番組『米倉涼子のなんでもやります!私ニューヨークでも失敗しないのでSP』(10月5日放送、後3:30〜5:25※一部地域を除く)の収録で米ニューヨークを訪れ、大リーグ・NYヤンキースの田中将大投手との対談に臨んだ。
「NYで活躍する日本人を応援したい」という米倉たっての希望で初対談が実現した。2012年にミュージカル『シカゴ』でブロードウェイデビューを果たし、異国の地で自らの限界と闘った経験のある米倉と、今年メジャー1年目で2ケタ勝利の活躍と右ひじ痛による戦線離脱を経験した田中投手。活躍するフィールドは違えども、互いに通じるものがあり、自然と話は弾んだという。
米倉は田中投手との対談を振り返り「本当に刺激的でした! 私は『シカゴ』の時に言葉の壁をすごく意識して、ひるんでしまったりもしたのですが、田中投手はそんなことは気にせず、ひたすら投球に集中されているそうなんです。体だけでなく心の幹も太い方で、すごい! やっぱり大スター選手は違う!と思いました。最高に楽しくて有意義なひとときでした!」とご満悦だった。
同局系人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(10月9日スタート、毎週木曜 後9:00)で、医師免許が要らない雑用や理不尽な要求に対して「いたしません」と突っぱねるフリーランス外科医・大門未知子を演じる米倉が、この特番では一転、「何でもいたします」というスタンスで同ドラマに出演する西田敏行、岸部一徳らの依頼を受け、NY中を駆け回る。
「こんなに優雅にニューヨークを満喫したのは初めてです! 自由奔放に楽しみました!」と、楽しいロケを展開する一方で、コロンビア大学病院のリアルな医療現場も見学。昨年10月期に放送された同ドラマの第2シーズン最終話で、未知子が手がけた「多臓器体外摘出腫瘍切除手術」を世界で初めて成功させた、同院のスーパー外科医・加藤友朗氏と対談し、最終話の患者のモデルとなった少女とも対面してきた。「医療に興味のある方々にもぜひ聞いていただきたい」とアピールする米倉。未知子の決めゼリフ「私、失敗しないので」が聞こえてきそうな、濃密な内容に仕上がりそうだ。
「NYで活躍する日本人を応援したい」という米倉たっての希望で初対談が実現した。2012年にミュージカル『シカゴ』でブロードウェイデビューを果たし、異国の地で自らの限界と闘った経験のある米倉と、今年メジャー1年目で2ケタ勝利の活躍と右ひじ痛による戦線離脱を経験した田中投手。活躍するフィールドは違えども、互いに通じるものがあり、自然と話は弾んだという。
米倉は田中投手との対談を振り返り「本当に刺激的でした! 私は『シカゴ』の時に言葉の壁をすごく意識して、ひるんでしまったりもしたのですが、田中投手はそんなことは気にせず、ひたすら投球に集中されているそうなんです。体だけでなく心の幹も太い方で、すごい! やっぱり大スター選手は違う!と思いました。最高に楽しくて有意義なひとときでした!」とご満悦だった。
同局系人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(10月9日スタート、毎週木曜 後9:00)で、医師免許が要らない雑用や理不尽な要求に対して「いたしません」と突っぱねるフリーランス外科医・大門未知子を演じる米倉が、この特番では一転、「何でもいたします」というスタンスで同ドラマに出演する西田敏行、岸部一徳らの依頼を受け、NY中を駆け回る。
「こんなに優雅にニューヨークを満喫したのは初めてです! 自由奔放に楽しみました!」と、楽しいロケを展開する一方で、コロンビア大学病院のリアルな医療現場も見学。昨年10月期に放送された同ドラマの第2シーズン最終話で、未知子が手がけた「多臓器体外摘出腫瘍切除手術」を世界で初めて成功させた、同院のスーパー外科医・加藤友朗氏と対談し、最終話の患者のモデルとなった少女とも対面してきた。「医療に興味のある方々にもぜひ聞いていただきたい」とアピールする米倉。未知子の決めゼリフ「私、失敗しないので」が聞こえてきそうな、濃密な内容に仕上がりそうだ。
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2014/09/19