歌手の華原朋美が24日、東京・西巣鴨の妙行寺で行われた映画『喰女−クイメ−』(8月23日公開、三池崇史監督)のお岩さんお墓参り後に報道陣の取材に応じた。明治天皇の玄孫・竹田恒泰氏との“両天秤騒動”などで注目を浴びた華原は、近況について問われると「2日前まで、ちょっといいなと思って真剣に考えていた方がいた」と新たな恋に落ちていたことを自ら暴露して驚かせた。
お相手は「一般の方」と照れ笑いで告白した華原。まさかの衝撃発言にリポーターが前のめりで追及すると、「(夏で)暑すぎて、いろいろなことがどうでもよくなっちゃった(笑)。もうアイスみたいに溶けちゃいましたね」とすでに恋の“熱”は冷めてしまっていることを明かした。
続けて、「芸能人はもう苦手なので…。何を言われるかわからないし、全然違うことを言ってるみたいなこともあるので」と意味深な発言で笑わせると、「幸せが訪れるといいですね。夫婦になって愛を描きたいという夢はありますね」と乙女心をチラリとのぞかせ、今後の出会いに期待を寄せた。
『四谷怪談』を現代劇にアレンジさせ、舞台『真四谷怪談』を演じる役者たちに起こる“現実世界”と“舞台上の世界”がオーバーラップする世界を描く同作。この日、華原はイメージソングとして中森明菜の「難破船」、LUNA SEAの「ROSIER」をカバーすることも発表された。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
お相手は「一般の方」と照れ笑いで告白した華原。まさかの衝撃発言にリポーターが前のめりで追及すると、「(夏で)暑すぎて、いろいろなことがどうでもよくなっちゃった(笑)。もうアイスみたいに溶けちゃいましたね」とすでに恋の“熱”は冷めてしまっていることを明かした。
続けて、「芸能人はもう苦手なので…。何を言われるかわからないし、全然違うことを言ってるみたいなこともあるので」と意味深な発言で笑わせると、「幸せが訪れるといいですね。夫婦になって愛を描きたいという夢はありますね」と乙女心をチラリとのぞかせ、今後の出会いに期待を寄せた。
『四谷怪談』を現代劇にアレンジさせ、舞台『真四谷怪談』を演じる役者たちに起こる“現実世界”と“舞台上の世界”がオーバーラップする世界を描く同作。この日、華原はイメージソングとして中森明菜の「難破船」、LUNA SEAの「ROSIER」をカバーすることも発表された。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
コメントする・見る
2014/07/24