NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌「にじいろ」を歌うシンガーソングライターの絢香が、このほど同ドラマの撮影スタジオを初訪問。ヒロイン・花子を演じる女優・吉高由里子と主題歌やドラマについて語り合った。この模様は、同局の音楽番組『SONGS』(28日 後11:00)内で放送される。
吉高と2年ぶりに再会した絢香は「私のライブに見に来て下さった時はお話し出来なかったので、今回ゆっくりお話し出来てうれしかったです。飾らず自然体なところが本当に素敵で、ますます大好きになってしまいました」と喜んだ。
「にじいろ」は、花子の生きる道をそっと応援できるような温かい曲にしようと自身の体験を重ね合わせて作ったという。また、「撮影現場のセットがあまりにもリアルなことに驚きました。細部にまでこだわって作られていたので感動しました」と話していた。
『SONGS』では、好きな音楽を思いのままにセッションして動画サイトに投稿する「音楽で遊んでみた」の収録も取材。活動復帰後、さまざまな形で「自分の歌を届けること」に力を注いでいる絢香の姿に密着する。
吉高と2年ぶりに再会した絢香は「私のライブに見に来て下さった時はお話し出来なかったので、今回ゆっくりお話し出来てうれしかったです。飾らず自然体なところが本当に素敵で、ますます大好きになってしまいました」と喜んだ。
「にじいろ」は、花子の生きる道をそっと応援できるような温かい曲にしようと自身の体験を重ね合わせて作ったという。また、「撮影現場のセットがあまりにもリアルなことに驚きました。細部にまでこだわって作られていたので感動しました」と話していた。
『SONGS』では、好きな音楽を思いのままにセッションして動画サイトに投稿する「音楽で遊んでみた」の収録も取材。活動復帰後、さまざまな形で「自分の歌を届けること」に力を注いでいる絢香の姿に密着する。
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2014/06/13