俳優の東出昌大が7日、都内で行われた映画『クローズ EXPLODE』(12日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
同作は高橋ヒロシ氏の累計発行部数7500万部超える不良漫画の金字塔、『クローズ』の実写化第3弾。1作目『クローズZERO』(2007)は興行収入25億円、続く『クローズZEROII』(2009年)は30億円を記録した大ヒットシリーズで初主演を務めた東出は「プレッシャーが無いわけはない」と心境を吐露。
それでも「豊田監督とご一緒できて、一生の財産になった。俳優人生のスタートです。お芝居とは何か考えさせられたスタートです。みんないろんな境遇と育ちと理由をもって本気でぶつかり合った映画です。生っぽい熱を感じていただければ」と感慨深げな様子であいさつした。
また激しいアクションもみどころの一つの同作だが、「終わって後遺症が残る怪我がなくてよかった」と安堵しながらも、「救急車が出たり縫ったりはあった」と壮絶な撮影現場を明かし会場を驚かせていた。
この日はそのほかに、早乙女太一、勝地涼、DA PUMPのKENZO、矢本悠馬、奥野瑛太、遠藤雄弥、柿澤勇人、丞威、深水元基、やべきょうすけ、三代目J Soul BrothersのELLYと岩田剛典、永山絢斗、柳楽優弥ら15人の“ワルメン”が大集結し、観客から歓声を浴びた他、山本又一郎プロデューサー、豊田利晃監督、さらにサプライズでやべが客席の高橋氏を舞台に上げ、大盛り上がりのイベントとなった。
同作は高橋ヒロシ氏の累計発行部数7500万部超える不良漫画の金字塔、『クローズ』の実写化第3弾。1作目『クローズZERO』(2007)は興行収入25億円、続く『クローズZEROII』(2009年)は30億円を記録した大ヒットシリーズで初主演を務めた東出は「プレッシャーが無いわけはない」と心境を吐露。
それでも「豊田監督とご一緒できて、一生の財産になった。俳優人生のスタートです。お芝居とは何か考えさせられたスタートです。みんないろんな境遇と育ちと理由をもって本気でぶつかり合った映画です。生っぽい熱を感じていただければ」と感慨深げな様子であいさつした。
また激しいアクションもみどころの一つの同作だが、「終わって後遺症が残る怪我がなくてよかった」と安堵しながらも、「救急車が出たり縫ったりはあった」と壮絶な撮影現場を明かし会場を驚かせていた。
この日はそのほかに、早乙女太一、勝地涼、DA PUMPのKENZO、矢本悠馬、奥野瑛太、遠藤雄弥、柿澤勇人、丞威、深水元基、やべきょうすけ、三代目J Soul BrothersのELLYと岩田剛典、永山絢斗、柳楽優弥ら15人の“ワルメン”が大集結し、観客から歓声を浴びた他、山本又一郎プロデューサー、豊田利晃監督、さらにサプライズでやべが客席の高橋氏を舞台に上げ、大盛り上がりのイベントとなった。
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2014/04/07