女優の優香が24日、都内で行われた読売テレビ・日本テレビ系のドラマ『ハクバノ王子サマ 純愛適齢期』最終話先行プレミアム試写会舞台あいさつに登壇。サプライズで登場した共演の三浦貴大とともに観客100人の前でトークを行った。
同作は優香演じる32歳で彼氏なしの女子高教師・原多香子を中心に繰り広げられる大人のラブストーリー。優香は、三浦が好演した7歳年下の新任教師・小津晃太郎との約1分50秒の長めのキスシーンを「長いなって思いました」と照れながら振り返ると、三浦も「あれは長かったですね。恥ずかしくてオンエア観ていない」と苦笑い。それでも優香は「でも幸せなシーンですよね。うらやましくなるようにっていう感じで(演技した)」としみじみと語った。
イベントには、4人組バンド・かりゆし58からボーカルの前川真悟とギターの新屋行裕も登壇し、ドラマ主題歌「恋の矢」をクリスマスバージョンで熱唱。優香は「かっこいい、素晴らしい」と感激していた。同ドラマ最終話は26日(木曜 深0:29〜)に放送。
同作は優香演じる32歳で彼氏なしの女子高教師・原多香子を中心に繰り広げられる大人のラブストーリー。優香は、三浦が好演した7歳年下の新任教師・小津晃太郎との約1分50秒の長めのキスシーンを「長いなって思いました」と照れながら振り返ると、三浦も「あれは長かったですね。恥ずかしくてオンエア観ていない」と苦笑い。それでも優香は「でも幸せなシーンですよね。うらやましくなるようにっていう感じで(演技した)」としみじみと語った。
イベントには、4人組バンド・かりゆし58からボーカルの前川真悟とギターの新屋行裕も登壇し、ドラマ主題歌「恋の矢」をクリスマスバージョンで熱唱。優香は「かっこいい、素晴らしい」と感激していた。同ドラマ最終話は26日(木曜 深0:29〜)に放送。
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2013/12/24