グラビアタレントの壇蜜(33)が、初主演ドラマ『悪夢の六号室』(27日放送、後11:10 ABC※関西ローカル)で、女性同士のキスシーンに初挑戦していることが23日、わかった。キスの相手は女優の逢沢りな(22)。壇蜜は「女子の唇は柔らかい、ということだけはお伝えしたいです」と妖しげに笑った。
逢沢とのキスシーンについて「ドラマでは私も初めてでしたが、逢沢さんも初めてだったみたいです。お互いに初めましてのあいさつもそこそこに、すぐにキスシーンが始まりました」と振り返った壇蜜。女優としてのキャリアでいえば、逢沢のほうが経験豊富で「私が安心してお願いできた感じですね。逢沢さんに助けられた部分が多かったです」と感謝した。
一方の逢沢は「ファンの方に叱られそうです。女性同士のキスシーンは初めてでしたが、最初が壇蜜さんとですので自慢するしかないです!」と話した。
同ドラマは、『悪夢シリーズ』(現8作品)などで注目を集める若手作家・木下半太氏がドラマのために書き下ろした笑いと愛のサスペンスコメディー。壇蜜が演じるのは、夫殺しをフリーの殺し屋に依頼した主婦・鮎子。逢沢は、組の大金を持ち出し、組長の息子と愛の逃避行中のキャバ嬢・琴音。この二人がいったいなぜキスを!? しかも、このキスシーンはハイスピードカメラで撮影するこだわりっぷり。物語上どれほど重要なシーンなのかも注目される。
逢沢とのキスシーンについて「ドラマでは私も初めてでしたが、逢沢さんも初めてだったみたいです。お互いに初めましてのあいさつもそこそこに、すぐにキスシーンが始まりました」と振り返った壇蜜。女優としてのキャリアでいえば、逢沢のほうが経験豊富で「私が安心してお願いできた感じですね。逢沢さんに助けられた部分が多かったです」と感謝した。
一方の逢沢は「ファンの方に叱られそうです。女性同士のキスシーンは初めてでしたが、最初が壇蜜さんとですので自慢するしかないです!」と話した。
同ドラマは、『悪夢シリーズ』(現8作品)などで注目を集める若手作家・木下半太氏がドラマのために書き下ろした笑いと愛のサスペンスコメディー。壇蜜が演じるのは、夫殺しをフリーの殺し屋に依頼した主婦・鮎子。逢沢は、組の大金を持ち出し、組長の息子と愛の逃避行中のキャバ嬢・琴音。この二人がいったいなぜキスを!? しかも、このキスシーンはハイスピードカメラで撮影するこだわりっぷり。物語上どれほど重要なシーンなのかも注目される。
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2013/12/24