俳優の窪塚洋介が23日、都内で行われた映画『ジ、エクストリーム、スキヤキ』初日舞台あいさつに登壇した。窪塚は、共演の井浦新が真剣にコメントする横で「(話が)長!」と茶化したほか、突然前田司郎監督の原作本を床に置き「これはなんだろう」と拾って宣伝するなど、持ち前の自由奔放さ全開だった。
窪塚の“やんちゃさ”な振る舞いは、さらに続き、井浦が「現場は笑顔だらけで…」と明かすと「笑顔? 寝顔?」としきりに突っ込むほか、横にいた女優・倉科カナに耳打ちするなど、落ち着かない様子。
さらに、初めて映画作品に挑戦した前田監督に対しては、撮影時にモニター前ではなく、カメラの横にいることが多かったといい、「妙に動く。撮っている最中に『いいよ〜』とか『あ〜』とか気が散るっていう。気になっちゃう」とダメ出し。前田監督は恐縮しながら「笑っちゃうと音が入っちゃうから、助監督にも怒られてしまった…」と反省していた。
そのほか、イベントには市川実日子も出席した。
窪塚の“やんちゃさ”な振る舞いは、さらに続き、井浦が「現場は笑顔だらけで…」と明かすと「笑顔? 寝顔?」としきりに突っ込むほか、横にいた女優・倉科カナに耳打ちするなど、落ち着かない様子。
さらに、初めて映画作品に挑戦した前田監督に対しては、撮影時にモニター前ではなく、カメラの横にいることが多かったといい、「妙に動く。撮っている最中に『いいよ〜』とか『あ〜』とか気が散るっていう。気になっちゃう」とダメ出し。前田監督は恐縮しながら「笑っちゃうと音が入っちゃうから、助監督にも怒られてしまった…」と反省していた。
そのほか、イベントには市川実日子も出席した。
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2013/11/23