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竹中直人、“因縁の地”凱旋で暴走モード「2回落ちて多摩美に…」

 俳優の竹中直人(57)が2日、東京・上野の東京藝術大学奏楽堂で行われた主演映画『天心』完成披露舞台あいさつに出席した。なぜかスキップして登場した竹中は「藝大を2回落ちて多摩美(多摩美術大学)に行った。18と19(歳)の時に来たので、なんか子供みたいな気持ちになっちゃいました〜」と“因縁の地”凱旋を調子よく語り、小指を立ててハイテンションで話すなど終始暴走気味で笑いを誘った。

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 生誕150年、没後100年を迎えた明治時代の芸術家・岡倉天心の生涯を描いた同作。命日であるきょう、天心が創立に携わった同所で行われた会見で、竹中は「すごい男性。脚本に印象に残る言葉がたくさんあって一生懸命やりました」と満足げ。主題歌「亜細亜の空」を担当した歌手・石井竜也(53)から「小指が(立ってる)…」と指摘されると「いいじゃないか! 小指が立っても!」と反論しつつ「おとなしくしてくれよ」と自ら小指をしまってみせるなど、竹中ワールド全開だった。

 また、司会者から藝大を二浪したことを触れられると竹中は「遠い昔のことですよ。いつの間にかジジィじゃな〜」と芝居がかった言い方で答え、石井は「もうそのへんで…」と苦笑しながらたしなめていた。

 竹中の暴走ぶりに終始呆れ顔だった石井だったが「竹中さんがどんどん岡倉天心に見えてきて、乗り移っているのかなと思った」と太鼓判を押していた。

 舞台あいさつにはそのほか、俳優の平山浩行(37)、木下ほうか(49)、橋本一郎(27)、キタキマユ(31)、神楽坂恵(31)、渡辺裕之(57)、城之内正明(37)、東京藝術大学学長の宮田亮平氏、松村克弥監督が登壇した。10月5日より茨城県で先行上映、全国順次公開予定。



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  • 主演映画『天心』完成披露舞台あいさつに出席した
  • 映画『天心』完成披露舞台あいさつにキャストが集結
  • 石井竜也が暴走モードの竹中直人を制止 (C)ORICON NewS inc.

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