自分の曲に“クリスマスソング”ができて嬉しい! 【真野】 タイトルは変わってるんですけど(笑)、かっこいい曲です。ギターとかドラムとかもかっこよくて、早くライブで演りたいですね。歌詞も自分に当てはまるというか、すごく好きです。作詞の三浦(徳子)さんがあたしのブログを見てくださっていて、「真野ちゃんが歌うんだから、真野ちゃんにあてはまった歌詞じゃなきゃね」って歌詞を書いてくださったんです。 ──ステキな関係性ができていますね。では次は「いつもいつでも」です。【真野】 フォークソングというか、大人っぽくて今まで歌ったことがないジャンルの曲ですね。最初は歌ってみて難しかったんですけど、この曲もやっぱり歌詞が自分に当てはまるんですよ、ほんとに。子守唄じゃないけどゆったりとした曲です。 ──確かに聴いてて気持ちいい曲ですよね。続いてはスカのビートが意外な「サンタのサキソフォン」ですが。【真野】 こういう歌も歌ってみたいな、って思っていたんですよ。それと、自分の持ち曲の中に“クリスマスソング”ができたのが嬉しかったです。 ──曲調はクリスマスらしからぬ感じですけどね(笑)。【真野】 キラキラピカピカしていますよ(笑)。歌詞もおもしろくって、レコーディング中に笑いそうになっちゃいました!歌い方も、「歌のお姉さんっぽく歌うところから、いきなり真野ちゃん登場!みたいにキラキラ歌って」って言われ、てすごく難しかったです。最初は照れてうまくできなかったんですけど「なんで照れてんの!」って怒られたりして…頑張りました(笑)。 ──いろんな表現力を身につけてきた、ということで(笑)。「まつげの先に君がいる」はコンサートでもいち早く披露していましたね。【真野】 そうなんです!だからこの曲はレコーディングも、けっこう前にやっていたんです。ライブのアンコールで歌っていたので、この曲を聴くとライブのことを思い出してたんですけど、今は舞台のことが頭に浮かびますね。 恥ずかしくて…すっごく熱かったです。 【真野】 真野恵里菜としてもこの歌詞は当てはまるんですが、舞台の役としてのキティちゃんとしても、けっこう当てはまるんですよ。2番のAメロの歌詞が好きなんです。ライブではここを歌っていて、泣きそうになっちゃいました。ファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えられる曲なので、聴いて欲しいですね。 ──「おやすみなさい」では、今までとは違う声を聴いた感じがします。【真野】 レコーディングでは「子供に子守唄を歌うように、声を張らずに優しく」って言われて、マイクにけっこう近づいて歌ったんですよ。しかもこの曲の最後にはセリフがあって…。恥ずかしくて…すっごく熱かったです。 ──頑張ったんだ?【真野】 はい(照)。寝る前に聴いてもらいたい曲です。 ──しきりに照れております(笑)。気を取り直して、新曲ではないけどインディーズでリリースした「マノピアノ」は、今回のアルバムのために録り直したそうですが、改めて歌ってみて変わったな、と思いました?【真野】 歌い方は多少変わっていますね。リズムを刻むようになったというか、今までは意識していないとできなかったようなところが、自然にできるようになったというか。強弱とかも自分でちょっとやってみようかな、って。 ──おぉ〜。自分でも成長を感じたと?【真野】 ……多少(笑)。 ──初回生産限定版のジャケット写真では、初挑戦したことがあったんだとか?【真野】 ハットをかぶりました。プライベートでもかぶらないので新鮮でしたね。表情もなんていうか、あんまりしない表情だったし。笑わない、っていうだけなら「この胸のときめきを」のときもそうだったんですけど…、やっぱり照れちゃって。しかも帽子に手をかけて、みたいな(笑)。しないですよー、こんなの! ──またまた照れております。この恥ずかしさはぜひ初回版を買ってご覧ください。制作中のエピソードがあれば教えてください。【真野】 『恋するハローキティ』の舞台稽古と並行して、レコーディングもしていたんですけど、そのお陰で声はいつもより出る状態だったし、テンションもキティちゃんで上がったままできたので良かったですね! ──デビューからアルバムまで、まさに突っ走ってきた1年だったと思いますが、2010年の抱負を教えてください。【真野】 今年1年で本当にいろんなこと経験させていただいたんですが、もっともっとやりたいなって。歌も演技もキャンペーンも。それでたくさんの人に“真野恵里菜”を知ってもらいたいなって思います。 (文:石川洋) フォトギャラリー リリース情報
プロフィール 真野恵里菜 過去の特集
■1stシングル「乙女の祈り」インタビュー P R
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