ORICON STYLE

2010年11月24日
 2010年はアイドルグループが熱い!AKB48に牽引されるように、多くの新人グループがメジャーデビュー。アイドルといえばマニア層に支えられているイメージが強かったが、AKB48効果で10代の中高生や女性層も普通にアイドルに触れるようになった現在。グループが増えただけに、それぞれが独自の魅力をアピールし、大きなシーンになっている。そのシーンを引っ張っている、注目の11組を紹介!!

AKB48 予測不能で楽しい国民的グループ

AKB48

 新曲を出すたび記録を打ち立て、『選抜総選挙』など相次ぎ話題を集めている国民的アイドルグループ。秋葉原の専用劇場でほぼ毎日公演を行う“会いに行けるアイドル”をコンセプトに、2005年から活動開始。初公演の観客は7人だったり、最初のレコード会社と契約更新しなかったり、始めから順風満帆だったわけではない。大ブレイクまで4年かかった分、地道なスキルアップとファン拡大がなされていて、現在のブームには確固たる下地がある。

 楽曲はキャッチーなアイドルポップスをベースにしつつ、ハードなHIP HOPテイストの「RIVER」、合唱曲「桜の栞」など、何が飛び出てくるか分からないオモチャ箱的な楽しみももたらしてくれるのも、幅広い世代で楽しめる。

(文:斉藤貴志)

Beginner【Type-A】
AKB48
発売日:2010/10/27[シングル] 価格:\1,600(税込)
キングレコード 品番:KIZM-63/4

CDを購入する(Amazon)