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1 |
musiQ
ORANGE RANGE |
2,630,763 |
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2 |
ケツノポリス4
ケツメイシ |
1,915,233 |
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3 |
SENTIMENTALovers
平井堅 |
1,660,885 |
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4 |
Def Tech
Def Tech |
1,657,631 |
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5 |
PERFECT BEST
EXILE |
1,438,889 |
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6 |
BEST〜first things〜
倖田來未 |
1,207,793 |
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7 |
MY STORY
浜崎あゆみ |
1,131,776 |
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8 |
I ♥ U
Mr.Children |
1,068,773 |
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9 |
BEST OF SOUL
BoA |
1,060,039 |
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10 |
キラーストリート
サザンオールスターズ |
1,025,091 |
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11 |
ИATURAL
ORANGE RANGE |
848,776 |
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12 |
DISCO−ZONE〜恋のマイアヒ〜
O−ZONE |
809,739 |
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13 |
Home[1997〜2000]
ゆず |
635,336 |
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14 |
Lokahi Lani
Def Tech |
624,506 |
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15 |
THE CIRCLE
B’z |
557,783 |
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16 |
MUSIC
中島美嘉 |
545,820 |
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17 |
KinKi Single Selection U
KinKi Kids |
544,594 |
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18 |
Going[2001〜2005]
ゆず |
541,627 |
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19 |
ネヴァー・ゴーン
バックストリート・ボーイズ |
528,360 |
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20 |
グッジョブ!
リップスライム |
522,800 |
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21 |
DIAMOND15
DREAMS COME TRUE |
514,746 |
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22 |
secret
倖田來未 |
505,607 |
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23 |
そうかな
小田和正 |
495,298 |
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24 |
デスティニー・フルフィルド
デスティニーズ・チャイルド |
487,051 |
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25 |
Early Times
LOVE PSYCHEDELICO |
467,569 |
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26 |
夢の中のまっすぐな道
aiko |
466,899 |
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27 |
Queen of Hip−Pop
安室奈美恵 |
450,359 |
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28 |
ベスト・クラシック100
Various Artists |
423,734 |
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29 |
THUMPx
ポルノグラフィティ |
416,655 |
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30 |
LOVE JAM
大塚 愛 |
414,513 |
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 ベスト盤が強いのは今に始まった現象ではないが、今年は3年振りにトップ3が全てオリジナル・アルバムだったのが、やはり嬉しかったりする。
ORANGE RANGEの『musiQ』は、オリジナル・アルバムとしては2002年宇多田ヒカルの『DEEP RIVER』以来の爆発的セールスを記録して、本人達も周囲も驚いたのだから、微笑ましい限りだ。実は実験魂や凝りまくり体質が溢れてるにもかかわらず、パっと聴き“単純明快ポップ”という痛快さが、時代に見事にハマった気がする。カジュアルさが天下を制す。
ケツメイシ『ケツノポリス4』は、独特の“三十路のおっさん”感が“お洒落なポップ・ミュージック”として成立してしまった“奇跡の一枚”として印象深い。
そして平井堅の『SENTIMENTALovers』は、“シンガーというもの”の本質を世に再確認させた意味でも、当然のベストセラーと言えよう。“歌バカ”とは、最大級の賛辞だわ。
また浜崎あゆみ、B’zといったベテラン勢が変わらぬ存在感を見せつける中でも、サザン7年振りの新作『キラーストリート』は際立った。2枚組全30曲のボリュームで、ミリオン突破。中年をなめんなよ。更には今回の『I ♥ U』で10枚連続ミリオンセラーという、Mr.Childrenの“超一級の現役魂”もさすがだろう。
同じ“女性”を表現しながらも、“語り手”的なaikoと“唄い手”的な中島美嘉という対照的な2人が、揃って円熟した観があったし、椎名林檎とCoccoが各々、東京事変とSINGER SONGERとして“カムバック”したのも、女性アーティスト・シーンの更なる充実ぶりを物語った1年でもあったな。
で今年も華々しく日常を彩ってくれた数あるベスト盤軍団で、明らかに特異だったのは倖田來未の『BEST〜first things〜』。今年後半ワイドショーも賑わせた彼女だが、BGMでいつも「キューティーハニー」が流れるように、実は楽曲単位の印象は薄い。今年の年間シングルチャートでも85位が最高だ。にもかかわらずベスト盤が発売2ヶ月ちょいで120万枚売れるのだから、まさに“倖田來未というもの”自体が支持された証明なのではないか。おそるべし、くぅちゃん。
またリップスライムの『グッジョブ!』も、夏フェスのテーマソング的新曲を収録してリリースしたという点で、ベスト盤の“新しい形”を提示したと言ってもいいだろう。
個人的には、“繊細”レミオロメンに“洗練”ポルノグラフィティ、“濃厚”サンボマスター以外のロックバンドの更なる発奮を来年に期待したいとこもあるが、アーティスト達の個性の“尖化(せんか)”具合が愉しい2005年だった。満腹です。
(文:市川哲史) |
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