ミュージック インタビュー&コメント

ミュージックインタビュー&コメント
2006年10月18日
橘慶太 SPECIAL INTERVIEW
等身大の自分を表現した詞の世界

――ソロデビューまでの経緯を簡単に教えてください。
【慶太】
 以前から、自分で曲や詞を書きたいと思っていたんです。それで、事務所の人たちに “こういう音楽をやりたい”って相談したんですけど、「それをw-inds.で表現するのは難しいね」ということになって、それならソロでやろうということになりました。

――具体的には、どんな音楽をやりたいと思っていますか?
【慶太】
 ギターを練習しているので、ギターを弾いて歌いたいというのがありますね。でも、一番は、僕自身が詞の世界をすごく好きになったので、その世界観を伝えられるような曲を歌いたいと思っています。

――「道標」は、等身大の慶太さんが表れているような気がするのですが。
【慶太】
 そうですね。僕も、そのつもりで書いているんです。背伸びして書くのもいいですけど、一番伝えやすいのは自分が思っていることなのかなって。

――伝えたいことがあるんですね。
【慶太】
 伝えたいことというか、僕は、がんばっている人が大好きだし、応援したいなっていう意味で書いた曲です。僕もいろんな歌に力を貰ったし、そういう意味でも、この曲を聴いた人の力になれたらいいなと思っています。

――作詞家が作った詞と自分で作った詞で、歌に込める思いは異なりますか?
【慶太】
 思いというか、迷いはないですね。自分の世界がちゃんとあるので、歌いやすいというか、ストレートに歌えるっていうのはありますけど。

――カップリングの「声」は、その名のとおり“声”をとても近くに感じたのですが。
【慶太】
 そうですか(照笑)。やっぱり、“詞の世界を伝えたい”っていうのがあるので、大勢に向かって歌うよりは、一人ひとりに歌いかけるように意識しました。

みんなの力になれれば嬉しい

――これから先、どのようなアーティストになりたいですか。
【慶太】
 w-inds.としての5年間でいろんな音楽に触れて、今やっているような音楽が好きになったので、これからも多くのものに触れて、たくさんのことを吸収していきたいと思います。ただ、現時点では先のことよりも、いま感じたことをそのまま表現していきたいですね。

――w-inds.とソロの違いをどのように感じでいますか。
【慶太】
 w-inds.には3人でしかできない歌とダンスがありますが、ソロの橘慶太は、自分が詞の世界が好きだっていうのもあるのですが、詞の世界や歌を前に持っていって、僕の気持ちを表現していきたいです。それを聴いて、みんなが何かひとつでも感じでくれたら嬉しいですね。

――最後にファンのみなさんにメッセージを。
【慶太】
 僕、橘慶太としては、思ったことを飾ることなく詞にして表現していきたいと思っています。そして、僕の曲が少しでもみなさんの力になれれば嬉しいなと。ぜひ、僕の「道標」を聴いて、僕の想いを感じてください。

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