人気アナの“本音”に迫る!アナ☆スタイル 加藤綾子 Special Interview
加藤綾子 カトパン、アヤパン退社に思わず号泣!
高島先輩の一言に救われました
加藤綾子の写真

――加藤さん! 10月より『めざましテレビ』の情報キャスターに就任し、1ヵ月ほど経ちましたが、現在の心境は?
【加藤彩子】 まだ実感が沸かない部分もあります。まさか、朝の番組に自分が出れるなんて……そもそも自分がアナウンサーになれるなんてという思いがまずありまして(笑)。

――そこからですか(笑)。
【加藤】 はい。周りの友達もビックリしているし、家族が一番ビックリしていると思います。でも朝の生放送なので、両親も私が元気にしていることがわかってくれるので、喜んでいると思います!

――これまでに代理キャスターとして出演されたこともあり、“めざましファミリー”にもすんなりと入っていけたのでは?
【加藤】 そうですね! ただ、代理の時とは自分の中でも当然意識も違いますし、スタッフの皆さんの目も違います。「ここのアクセントは違うよ」とか、しっかり注意も受けるし、やっぱり緊張しますね。

――番組を見ていると、いつも明るく、物怖じしないムードメーカーという印象を受けますよ。
【加藤】 いえいえ! 結構緊張するタイプです(笑)。ただ、5時55分頃から始まる「ワンダフード」という美味しいご飯を紹介するコーナーのときは、テンションがマックスです! スタッフからも『なんでそんなにテンション高いの?』って言われます(笑)。4時に会社に行くので、ちょうどその時間が一番お腹が空く頃で(笑)。スタッフが作ってくれた温かいご飯を食べるのが大好きなんです!

――つまり、そのタイミングの加藤さんが一番良い笑顔なんですね(笑)。
【加藤】 情報キャスターになった初日の『めざまし』では、私のテンションが凄く上がっているのが、スタッフの方たちにもわかってしまったらしく大笑いしてました(笑)。

――情報キャスターに就任するタイミングで先輩の高島彩アナが番組の卒業と年内退社を発表されました。加藤さんもビックリしたのでは?
【加藤】 そうですね…。ちょうど、そのニュースが流れる前に高島先輩から「辞めることになりました」というメールが届いたんです。これまで、直接仕事でご一緒した事は無かったのですが、思わず号泣しました。自分でもビックリするくらい。

――想像以上に動揺してしまったんですね。
【加藤】 やっぱり、改めて偉大な先輩だということを実感したというか。高島先輩は若手アナウンサーの“支え”だったと思います。辞めると聞いた瞬間、『あぁ、私はこんなにも頼りにしていたんだ』と改めて実感したんです。憧れの先輩が近くからいなくなるんだと思うと凄く寂しくなって……。どういう想いで(退社の)決意をしたのかを考えると、涙が止まらなかったですね。

――高島アナから学んだことで一番印象に残っていることは?
【加藤】 沢山ありますが、一番は“気にしない”ということ。入社当初、番組のトーク中にどのタイミングで会話に入れば良いとか、凄く気にしてしまって悩んだことがあったんです。その際、高島先輩に一度、相談したことがあるんです。そのとき高島先輩が『あ、いいのよ。あまり気にすることないよ!』と仰って下さって。それを聞いて、『そうか!気にしてても前に進めないから、自分の仕事を全うしよう』と考えられたんです。ある意味吹っ切らないとダメなんだということを学びました。凄く救われたし、今でも心に深く刻まれていますね。


PROFILE

加藤綾子(カトウ アヤコ)

フジテレビアナウンサー。1985年4月23日生まれ、埼玉県出身。O型。国立音楽大学卒業。2008年にフジテレビに入社。同年10月より、バラエティ『カトパン』(同局)で司会を務める。今年10月より情報番組『めざましテレビ』情報キャスターに就任。そのほかバラエティ『ホンマでっか!? TV』など、多数の番組で活躍中。

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