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オリコンニュース
高橋ジョージ、娘と妻に向けた新曲と事務所問題を語る
事務所問題、全然揉めてない
高橋 いやいや、独立も何も俺は元々、個人事務所も持っているし、全然揉めてないですよ。ただ、今後は音楽活動を中心にやっていきたいなと。そもそも、俺がバラエティ番組とかに出るようになったのは偶然なんです。何年も前にある旅番組に美佳さんとお母さんが親子で出ることになっていて。でも、ロケの1週間前に美佳さんのおばあちゃんが骨折をしてしまったんですね。で、急遽、僕が出たら、視聴率がすごく良くて。それを見ていた他局のプロデューサーが「こいつ、こういうのやるんだ」ってなって、いろんな番組から声を掛けてもらえるようになったっていう。それはそれでありがたいことだけど、今回、『美女と男子』で、俺と同世代の中年の人達からの応援がすごくあったので、もう一度デビューするぐらいの気持ちでやりたいなと思ったんですよね。
――「THE 虎舞竜」をやっていた頃と今と、音楽に対するマインド的な変化はありますか?
高橋 基本的に俺の中身は昔も今も“バンドマン”のままです。ドラマでもバンドマンのノリで仲間(由紀恵)さんや町田(啓太)くんとかキャストを「メシ食いに行こうよ」って誘ったんだけど、「いいですね」って、そこで話が止まっちゃって。「じゃあ、今日行こう!」って言ったら、みんなビックリしてたけど結局、その夜はキャスト全員が来てくれて、焼肉屋が貸し切り状態になっちゃったっていう(笑)。そうしたら、そっから毎日LINEで「次はいつ行きます?」って連絡し合うになって、10日に1回ぐらいみんなで食べに行くようになったんですよ。
仲間由紀恵、高橋が『紅白』出場したら「たどころさんのときだけでも司会します」
高橋 そう。だから嬉しいですよね。しかも、ドラマの中ではたどころ晋也は『紅白』に出られたんだけど、キャストの人たちが「今年の31日は空けておきます」って言ってくれて。仲間さんが「私、たどころさんのときだけでも司会します」って、その言葉は本当に励みになりました。だから俺としては、本気で俺にホレてる1人のマネージャーと、応援してくれる100人の身内、あとは1000人のファンがいれば絶対にやっていけるなと。そこからがスタートだなって思ってます。
――今後の目標は?
高橋 3つあります。ひとつ目は俺にとって聖地である、ロンドンのアビー・ロード・スタジオでレコーディングすること。2つ目はホールでのコンサート。でも武道館とかはあまり興味がなくて、いま一番やりたいのは中野サンプラザですね。もうすぐなくなってしまうから。で、3つ目はやっぱり『紅白』出場。これがいちばん難しいと思うけど、さっきも言った通りドラマのキャストの応援もあるので、みんなのためにここを目指していきたいです。できる、できないは置いておいても、そうやって誰かのためにがんばれるっていうのは大事だし、幸せなこと。人間は目標があれば進んでいけますからね。
(文:若松正子)



