約4年ぶりの来日を果たした米出身歌手で女優のジェニファー・ハドソンが18日、東日本大震災の被災地である仙台を急遽訪問した。「日本へ元気と勇気を届けたい」というジェニファーの強い想いから来日が決定し、仙台のラジオ番組Date FM『J-SIDE STATION』に生出演。新曲「アイ・リメンバー・ミー」を歌唱し被災者に愛とエールを送った。
最新同名アルバムに収録された同曲が、東北地方3県のFMラジオ局でパワープレイを獲得していることを知り感銘を受けたジェニファーは、3県のうちのひとつ仙台に行くことを決断。“自分の人生を歌った曲”という同曲は、2008年に最愛の家族を事件で失うという悲痛な経験を持つ彼女本人が作詞を手掛け、大きな悲しみを乗り越え、前へ進もうと必死に生きるジェニファーの切なくも強いメッセージが込められている。
「遠くから見ていることと、実際にその場に行くということは大きく違うと思います。私が行くことで迷惑をかけてしまわないかと悩んだけれど、それでもやっぱり日本のために何かしたいと思い仙台訪問を決めました」と語ったジェニファー。つらい時に心の支えにしているものについて「亡くなった家族の言葉を思い出して心の支えにしています。兄はいつも私に“くよくよするな!前を向いてがんばれ!”と言っていたので、きっと私がくよくよしていたら天国の兄が悲しむだろう・・・そう自分に言い聞かせて毎日を生きるようにしています」と初めて亡き家族に対する思いを語り、特別な想い入れのある「アイ・リメンバー・ミー」を心を込めて披露した。
最新アルバム『アイ・リメンバー・ミー』は5月18日より日本でも発売している。
最新同名アルバムに収録された同曲が、東北地方3県のFMラジオ局でパワープレイを獲得していることを知り感銘を受けたジェニファーは、3県のうちのひとつ仙台に行くことを決断。“自分の人生を歌った曲”という同曲は、2008年に最愛の家族を事件で失うという悲痛な経験を持つ彼女本人が作詞を手掛け、大きな悲しみを乗り越え、前へ進もうと必死に生きるジェニファーの切なくも強いメッセージが込められている。
最新アルバム『アイ・リメンバー・ミー』は5月18日より日本でも発売している。
2011/05/19





