■“フィーチャリングの意味”がしっかり伝わってくる作品
ここ数年、feat.=フィーチャリングというスタイルを取った作品が多い。フィーチャリングの基本は、まずはそれぞれのアーティストが、それぞれをリスペクトし合い、楽曲を少しでもいいものに仕上げるためにアイディアと、持てる力をフルに出し合うこと。そしてお互いのボーカルやラップを引き立て、さらに、時には自分が前に出て主張し、自分のカラーをプラスする……そうしてフィーチャリングというものが出来上がるのだと思うし、フィーチャリングをやったことの意味があるのだと思う。
そんな、フィーチャリングのオーダーが殺到しているのがJAMOSA(ジャモーサ)だ。それは彼女のポテンシャルが高いからに他ならない。そしてフィーチャリングという文化を、大切に育んできた、第一人者といっても過言ではない。彼女はインディーズでの活動を経て、2006年メジャーデビュー。メジャーデビュー後これまでにシングル7作、アルバム4作をリリース。さらに、様々なアーティストの客演でも注目に集め、昨年11月にはそのコラボ作品を集めた『LUV〜collabo BEST〜』をリリースした。その圧倒的なボーカルと、繊細な表現力に、彼女をリスペクトしているアーティストは多い。そんなひとりが湘南乃風の若旦那だ。
若旦那が作詞・曲・プロデュースを手がけた、JAMOSAのニューシングル「何かひとつfeat.JAY’ED&若旦那」が2/23にリリースされるが、すでにドラマ『美咲ナンバーワン!!』(日本テレビ系)の主題歌としてオンエアされていて、配信ヒットになっている。
若旦那の書いたシンプルだけど、誰もが悩む、考える、思う、そして“言って欲しい”熱いメッセージを、彼女を中心に、熱いハートを持った3人が感動的に歌い上げている。
若旦那のチャリティに対する活動は誰もが知るところで、彼が素晴らしいのは、言葉だけではなく、きちんと行動、形にして、多くの人を勇気づけているところだ。そんな若旦那が書く詞は、シンプルだけど説得力がある。
でもその言葉を、人々の心に真っ直ぐ伝えることができているのは、やはりJAMOSAの魂のこもった歌であり、素晴らしい声だ。彼女の声を更に魅力的にしているのが、JAY’EDであり、若旦那だ。そして、それぞれのパート、ユニゾンの部分も非常に印象的で、フィーチャリングとしての“意味”をきちんと感じさせてくれる作品になっている。
彼女は日本人の父親と台湾人の母親の間に生まれ、多感な時期を日本とアメリカを行き来していたこともあって、当初は作詞ができなかったが、徐々に書き始め、でも「説得力がない」と思われるのが嫌で、日本語をきちんと勉強したという。そして日常会話で使わないことは書かないし、常に等身大の目線で“自分の言葉”で書くことを大切にしているという。
今回の作品でもきっと、作詞をした若旦那と思いをぶつけ合ったと思うし、だからこそのこの“説得力”なんだろう。
そして、JAMOSA自身が、この作品が主題歌になっているドラマ『美咲ナンバーワン!!』の主人公天王寺美咲のように、素直で、何事にも全力で、損得勘定抜きの熱いハートの持ち主なんだと思う。それが歌を通して伝わってきて、映像と相まって、更に“説得力”が増しているのではないだろうか。
今年は彼女の歌声に励まされ、勇気付けられる人が多くなりそうだ。
⇒ 『編集長の目っ!!』過去記事一覧ページ
ここ数年、feat.=フィーチャリングというスタイルを取った作品が多い。フィーチャリングの基本は、まずはそれぞれのアーティストが、それぞれをリスペクトし合い、楽曲を少しでもいいものに仕上げるためにアイディアと、持てる力をフルに出し合うこと。そしてお互いのボーカルやラップを引き立て、さらに、時には自分が前に出て主張し、自分のカラーをプラスする……そうしてフィーチャリングというものが出来上がるのだと思うし、フィーチャリングをやったことの意味があるのだと思う。
そんな、フィーチャリングのオーダーが殺到しているのがJAMOSA(ジャモーサ)だ。それは彼女のポテンシャルが高いからに他ならない。そしてフィーチャリングという文化を、大切に育んできた、第一人者といっても過言ではない。彼女はインディーズでの活動を経て、2006年メジャーデビュー。メジャーデビュー後これまでにシングル7作、アルバム4作をリリース。さらに、様々なアーティストの客演でも注目に集め、昨年11月にはそのコラボ作品を集めた『LUV〜collabo BEST〜』をリリースした。その圧倒的なボーカルと、繊細な表現力に、彼女をリスペクトしているアーティストは多い。そんなひとりが湘南乃風の若旦那だ。
若旦那の書いたシンプルだけど、誰もが悩む、考える、思う、そして“言って欲しい”熱いメッセージを、彼女を中心に、熱いハートを持った3人が感動的に歌い上げている。
若旦那のチャリティに対する活動は誰もが知るところで、彼が素晴らしいのは、言葉だけではなく、きちんと行動、形にして、多くの人を勇気づけているところだ。そんな若旦那が書く詞は、シンプルだけど説得力がある。
でもその言葉を、人々の心に真っ直ぐ伝えることができているのは、やはりJAMOSAの魂のこもった歌であり、素晴らしい声だ。彼女の声を更に魅力的にしているのが、JAY’EDであり、若旦那だ。そして、それぞれのパート、ユニゾンの部分も非常に印象的で、フィーチャリングとしての“意味”をきちんと感じさせてくれる作品になっている。
彼女は日本人の父親と台湾人の母親の間に生まれ、多感な時期を日本とアメリカを行き来していたこともあって、当初は作詞ができなかったが、徐々に書き始め、でも「説得力がない」と思われるのが嫌で、日本語をきちんと勉強したという。そして日常会話で使わないことは書かないし、常に等身大の目線で“自分の言葉”で書くことを大切にしているという。
今回の作品でもきっと、作詞をした若旦那と思いをぶつけ合ったと思うし、だからこそのこの“説得力”なんだろう。
そして、JAMOSA自身が、この作品が主題歌になっているドラマ『美咲ナンバーワン!!』の主人公天王寺美咲のように、素直で、何事にも全力で、損得勘定抜きの熱いハートの持ち主なんだと思う。それが歌を通して伝わってきて、映像と相まって、更に“説得力”が増しているのではないだろうか。
今年は彼女の歌声に励まされ、勇気付けられる人が多くなりそうだ。
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2011/02/16




