ミュージシャンの石井竜也が、ニューシングル「はなひとひら」(来年2月2日発売)のミュージックビデオ(MV)を自ら監督することが29日、わかった。同曲が完成した際「あまりに自分で感動してしまったので、京都でロケして3分の映画を撮ってみたい」と、映画『ACRI』(1996年)以来14年ぶりにメガホンをとることを決めた。MVではなく“3分の映画”と口にするなど「ただ流すだけの映像にはしたくない」と並々ならぬ気合で挑む。
江戸時代を舞台に、経済的に恵まれない環境にある女と、武士の息子として育った男の身分が違う者同士の恋愛を描くことで「今の不条理感」を表現。「すごいピュアな恋愛の方法論をとって、逆に今の人達の持っている汚れてしまった感覚を気付かせることが出来ないかな」と、石井流のメッセージを込める。
ヒロインは「セリフなんかないし、素人でよくて。おどおどした慣れてない目がいいな」と一般から募集する。男役も「許してくれるならチョンマゲを本当に結いたい」とリアリティを追求。「今、夜中まで絵コンテを描いてますよ。それこそ着物の柄まで」と興奮を抑えきれないまま、来年の1月か2月に京都で撮る予定。「太秦スタジオが近いので、いろいろ借りることもできる」と創作意欲はふくらむばかりだ。
来年3月9日にはニューアルバム『MOON&EARTH』を発売。ヒロインは現在、公式サイトで募集中。
江戸時代を舞台に、経済的に恵まれない環境にある女と、武士の息子として育った男の身分が違う者同士の恋愛を描くことで「今の不条理感」を表現。「すごいピュアな恋愛の方法論をとって、逆に今の人達の持っている汚れてしまった感覚を気付かせることが出来ないかな」と、石井流のメッセージを込める。
来年3月9日にはニューアルバム『MOON&EARTH』を発売。ヒロインは現在、公式サイトで募集中。
2010/11/30



