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俳優、作家など様々な分野で活躍中のお笑いタレント・板尾創路が5日(水)、デビューシングル「少年B」の発売を記念し、東京・渋谷の主要レコード店を回り、店頭挨拶を行った。初のプロモーション活動に意外にも(!?)嬉しそうにCDにサインをする板尾にレコード店スタッフから「子供の名付け親になってください!」という“無茶ぶり”を受け「うーん…大胆やな〜じゃあ“まるん”で」とキュートな名前を命名し、ご満悦だった。
この日、板尾はTSUTAYA、HMV、タワーレコードと主要レコード店を回り店頭挨拶。「新鮮で楽しいですね。あまり物を売る仕事をしたことがないので番組で告知するくらいなんでね」と気軽にサインに応じた。
今作では、<もえろ もえろ 田舎の小学校――>など、内に秘めた怒りを表現したシュールな詞に対しては「基本的に“歪んだ怒り”が好きなんですよ。『結局何に怒ってんねん!』っていうね。もや〜っとしたところが好きなんですよ」と、独特な“板尾ワールド”を解説。板尾といえば、伝説のバラエティー番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジ系)での即興でシュールな歌を披露する“シンガー板尾”が有名だが、「源流はそこですよ。アドリブでは無いけど、(今作にも)“シンガー板尾”の世界観はありますね」と明かした。
店頭挨拶で各店舗を回っている最中、レコード店の男性スタッフから「子供の名付け親になってください!」と、突然無茶な要求を受けた板尾は「今の若いお父さんは大胆やな。困ったな〜」と困惑する板尾だったが、「じゃあ…これで」と手渡された色紙に“まるん”とキュートな名前を贈呈。「なかなかカワイイ名前になったな〜。しかし、最近の若いお父さんは大胆やな〜」と意外な展開にも“板尾ワールド”を駆使し、終始ご満悦の1日だった。
■ヒット曲満載&好評配信中!!
板尾創路の着信メロディはこちら
俳優、作家など様々な分野で活躍中のお笑いタレント・板尾創路が5日(水)、デビューシングル「少年B」の発売を記念し、東京・渋谷の主要レコード店を回り、店頭挨拶を行った。初のプロモーション活動に意外にも(!?)嬉しそうにCDにサインをする板尾にレコード店スタッフから「子供の名付け親になってください!」という“無茶ぶり”を受け「うーん…大胆やな〜じゃあ“まるん”で」とキュートな名前を命名し、ご満悦だった。
この日、板尾はTSUTAYA、HMV、タワーレコードと主要レコード店を回り店頭挨拶。「新鮮で楽しいですね。あまり物を売る仕事をしたことがないので番組で告知するくらいなんでね」と気軽にサインに応じた。
今作では、<もえろ もえろ 田舎の小学校――>など、内に秘めた怒りを表現したシュールな詞に対しては「基本的に“歪んだ怒り”が好きなんですよ。『結局何に怒ってんねん!』っていうね。もや〜っとしたところが好きなんですよ」と、独特な“板尾ワールド”を解説。板尾といえば、伝説のバラエティー番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジ系)での即興でシュールな歌を披露する“シンガー板尾”が有名だが、「源流はそこですよ。アドリブでは無いけど、(今作にも)“シンガー板尾”の世界観はありますね」と明かした。
店頭挨拶で各店舗を回っている最中、レコード店の男性スタッフから「子供の名付け親になってください!」と、突然無茶な要求を受けた板尾は「今の若いお父さんは大胆やな。困ったな〜」と困惑する板尾だったが、「じゃあ…これで」と手渡された色紙に“まるん”とキュートな名前を贈呈。「なかなかカワイイ名前になったな〜。しかし、最近の若いお父さんは大胆やな〜」と意外な展開にも“板尾ワールド”を駆使し、終始ご満悦の1日だった。
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2008/03/06