沖縄出身のロックバンド、MONGOL800通称モンパチが7月20日から8月12日まで行った離島ツアーをNHKが密着取材、今晩の『プレミアム10』で放送される。積極的な宣伝活動をほとんどしてこなかった彼らが、全国放送のテレビに出るとあって注目されている。このドキュメンタリー出演について、メンバーが理由を語った。
番組は、NHK『プレミアム10 「やさしい歌は世界を変える〜MONGOL800 沖縄・奄美トロピカルツアー‘07〜」』というタイトルで、21日(金)22時から放送される。今年の夏、地元の離島をまわったモンパチのライブツアーをカメラが追ったドキュメンタリー番組。カメラの前に立つことはほとんどなかった彼らだが、「今回のドキュメンタリー番組の件は、離島ツアーにスポットをあてたものになるというもので、決してモンパチを全面に出すような見せ方にはならないということが、大きかったですね」と上江洌清作(ウエズキヨサク:Vo.&B.)は出演の理由を語る。
この離島ツアーは、なかなかライブを見に行けない環境にある高校生たちに、自分たちのライブを見てもらいたいという目的で、彼らが採算性を度外視して行ったツアーだった。この明確な目的がしっかり伝わるのであれば…。カメラを通して全国に伝えることには抵抗がなかったということだ。
「基本は、やっぱりテレビとかに出ることは嫌なんです。ただ、どんな番組なのかちゃんと事前に確認できて、その内容が意味のあるものだと判断できれば……、いいかな。みんなも喜んでくれるなら」儀間 崇(ギマタカシ:Vo.&G.)
「学校を卒業したというのもある。(7月に)初めてライブDVDを出したというのもある。学生の頃は、必要以上に顔を知られることがすごく嫌でした。腹をくくった。良く言えば、気持ちに余裕ができた、ってことかな(笑)」?里 悟(タカサトサトシ:Vo&Ds.)
彼らを筆頭に、インディーズで活動する多くのバンドは、“自分たちのことは自分たちでやる”といった“Do it yourself”の精神に満ち溢れている。そんな彼らのスタンスは多くの若者に受け入れられ、CDもヒットした。今回のドキュメンタリーでは、そんな彼ららしくビデオの編集にもメンバー3人が携わっている。
番組では民謡酒場から結婚式場まで、離島ならではの会場でのライブの様子をはじめ、島の人々とメンバーとの交流などがカメラを通して伝えられる。
「ハプニングもあったりしたけど、テレビだからって撮り直すことはしてない。島でのありのままの姿を見て欲しいですね。モンパチのことを知らない人でも楽しめるロードムービー風です」(上江洌清作)
■そのほかのコメント、写真
<印象に残ったこと>
キヨサク
「やっぱりツアーのドアタマの喜界島が印象的でした。予想通り意外な場所で(笑)。そんな境遇を楽しんでいる様子が、テレビにも映っていると思います。あと、島それぞれの生活スタイルや人々の性格が違うのも面白かった」。
タカシ
「シャンデリアのある結婚式場の会場(徳之島)で、リハーサルをしている時、音の振動でシャンデリアが落ちてきた。お客さんのいないリハで本当良かった。電球とかもポカッてはずれたりしてて(笑)」。
サトシ
「キャパの一番小さな会場では、機材搬入から大変でした。お客さんとの距離もかなり近くて、本当、つば飛んでるのがわかるくらい(笑)。離島と言っても島それぞれにカラーがあるのが、なんか面白かったですね。決して小さい会場ばかりというわけでもないし」。
MONGOL800オフィシャルサイト
→http://www.mongol800.jp/
■MONGOL800
2001年に発表したアルバム『MESSAGE』が、アルバムチャートで1位を獲得、インディーズとしては前代未聞の200万枚を越えるセールスで、全国紙やテレビなどのメディアで大きく取り上げられ、認知度がアップしたことでも知られる。なお、インディーズアルバム売上では、歴代1位の記録を持つ。(272.8万枚 9月14日現在)
番組は、NHK『プレミアム10 「やさしい歌は世界を変える〜MONGOL800 沖縄・奄美トロピカルツアー‘07〜」』というタイトルで、21日(金)22時から放送される。今年の夏、地元の離島をまわったモンパチのライブツアーをカメラが追ったドキュメンタリー番組。カメラの前に立つことはほとんどなかった彼らだが、「今回のドキュメンタリー番組の件は、離島ツアーにスポットをあてたものになるというもので、決してモンパチを全面に出すような見せ方にはならないということが、大きかったですね」と上江洌清作(ウエズキヨサク:Vo.&B.)は出演の理由を語る。
「基本は、やっぱりテレビとかに出ることは嫌なんです。ただ、どんな番組なのかちゃんと事前に確認できて、その内容が意味のあるものだと判断できれば……、いいかな。みんなも喜んでくれるなら」儀間 崇(ギマタカシ:Vo.&G.)
「学校を卒業したというのもある。(7月に)初めてライブDVDを出したというのもある。学生の頃は、必要以上に顔を知られることがすごく嫌でした。腹をくくった。良く言えば、気持ちに余裕ができた、ってことかな(笑)」?里 悟(タカサトサトシ:Vo&Ds.)
彼らを筆頭に、インディーズで活動する多くのバンドは、“自分たちのことは自分たちでやる”といった“Do it yourself”の精神に満ち溢れている。そんな彼らのスタンスは多くの若者に受け入れられ、CDもヒットした。今回のドキュメンタリーでは、そんな彼ららしくビデオの編集にもメンバー3人が携わっている。
番組では民謡酒場から結婚式場まで、離島ならではの会場でのライブの様子をはじめ、島の人々とメンバーとの交流などがカメラを通して伝えられる。
「ハプニングもあったりしたけど、テレビだからって撮り直すことはしてない。島でのありのままの姿を見て欲しいですね。モンパチのことを知らない人でも楽しめるロードムービー風です」(上江洌清作)
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<印象に残ったこと>
キヨサク
「やっぱりツアーのドアタマの喜界島が印象的でした。予想通り意外な場所で(笑)。そんな境遇を楽しんでいる様子が、テレビにも映っていると思います。あと、島それぞれの生活スタイルや人々の性格が違うのも面白かった」。
タカシ
「シャンデリアのある結婚式場の会場(徳之島)で、リハーサルをしている時、音の振動でシャンデリアが落ちてきた。お客さんのいないリハで本当良かった。電球とかもポカッてはずれたりしてて(笑)」。
サトシ
「キャパの一番小さな会場では、機材搬入から大変でした。お客さんとの距離もかなり近くて、本当、つば飛んでるのがわかるくらい(笑)。離島と言っても島それぞれにカラーがあるのが、なんか面白かったですね。決して小さい会場ばかりというわけでもないし」。
MONGOL800オフィシャルサイト
→http://www.mongol800.jp/
■MONGOL800
2001年に発表したアルバム『MESSAGE』が、アルバムチャートで1位を獲得、インディーズとしては前代未聞の200万枚を越えるセールスで、全国紙やテレビなどのメディアで大きく取り上げられ、認知度がアップしたことでも知られる。なお、インディーズアルバム売上では、歴代1位の記録を持つ。(272.8万枚 9月14日現在)
2007/09/21




