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森山直太朗で「夏の終わり」!?

ランキング表

 暑かった夏も終盤に。お祭り、海水浴、夏フェス……、次々とイベントが終わっていき、切なさを感じている人も多いのでは? オリコンでは「夏の日・夕暮れ」というキーワードを聞いてイメージする曲を調査したところ、「総合」、「女性」「男性」の全部門で、森山直太朗の【夏の終わり】が1位を獲得。ランキング上位には、少し切なさを感じる楽曲が数多く肩を並べるという結果になった。

 森山直太朗【夏の終わり】はCMや、全国高校野球選手権大会で球児たちの熱戦を放送する、テレビ朝日系『熱闘甲子園』のエンディングテーマに起用されたことがある楽曲。歌詞には「夕暮れ」「夏の終わり」という言葉が出てくるので、「夕日が沈む感じと、夏が終わる感じが似ている気がするから」(東京都/20代/女性)、「懐かしさがあって少しさびしくなる感じがいい」(栃木県/30代/男性)などの意見が集まり、まさに夏の終わりを告げる曲として、多くの人に認められている。

 総合2位は、井上陽水の【少年時代】がランクイン。「男性」でも2位、「女性」で4位を獲得し、「夏と言えばこれという感じですし、夕暮れという時間的にも、しんみり出来る曲なので」(東京都/40代/男性)と、特に男性からの人気が高い。また、音楽の教科書にも掲載されており、「子供の頃から毎年どこかで流れている曲」(富山県/20代/男性)といったコメントも届いた。

 そして3位は、サザンオールスターズの【TSUNAMI】が登場。「女性」、「男性」部門でも同じく3位をマークし、「夕暮れの波の音が聞こえそう」(埼玉県/20代/女性)、「特に海や山に日が沈む時に流したい気分の壮大な感じ。せつなさがいい」(奈良県/40代/女性)などの意見が。また、サザンの楽曲では【真夏の果実】や【いとしのエリー】などにも票が集まり、やはり国民の“夏=サザン”のイメージは強い様子。

 また、KinKi Kidsの【夏模様】、ケツメイシの【夏の思い出】が各部門で上位に入り、人気を見せた。

ランキング結果を見ていくと、“夕暮れ”から夏の終わりをイメージする人も多く、全体的にセンチメンタルな気持ちを誘う作品が多くあがった。

(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員の10代、20代、30代、40代の男女、各100人、合計800人にインターネット調査したもの)



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