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メッセンジャー黒田&ケンコバ、オリコン表紙「掲載見えてきた!」

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 人気お笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有(たもつ)とピン芸人・ケンドーコバヤシの歌手ユニット“コバクロ”が15日(水)、大阪・読売テレビの夏イベント『わくわく宝島 OBPでウッキッキー!』(8月19日(日)まで開催)でデビューイベントを行い、ファン1200人を動員した。

メッセンジャー黒田有 

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 「ミュージシャンとして、いい汗かいてます!」。黒田が発したこの言葉に、全ての想いが詰まっていた。今年の黒田は、本業の漫才以外の部分では“勝負の年”になった。免許取得、後輩・陣内智則とのDVDリリース、そして歌手デビュー・・・。関係者からは「黒田さん発案が多く、(多忙で)少しやり過ぎたかもしれない」と体に気を遣うほど心配された。それでも、ファンを沸かせるために「何とか形にしたい!」と諦めない気持ちだけで、この日の初ライブを迎えた。

 今年7月に歌手デビューが決まってから、ケンドーコバヤシと顔を突き合わせて歌詞を考えたのはわずか1度。その後は、作曲を手がけた松本人志の実兄・取締役 松本隆博と仕事の合間を縫って、30代の哀愁漂う想いを描いたデビュー曲「わくわくしない世代」を東京都内の松本の家で、楽曲製作に取り組む日もあった。それでも、時間は足りない。歌詞は、前日に多忙なケンドーコバヤシがいないまま、わずか4時間の前日練習で「ライブは明るくしたいから、作り直しました」。<新人類と呼ばれたあの日>というフレーズ、そこには“コバクロ”の一員としての責任を感じ、必死に最善を尽くした黒田の真骨頂が現れた瞬間だった。

 ライブ後、黒田は「楽しかったんでね。自分には120点をあげたいと思う」と胸を張った。陰のプロデューサーを務めたケンコバは「スケジュールやギャラ次第」としながらも、紅白歌合戦や秋の学園祭ツアーなどに意欲を見せつつ「オリコンの雑誌の表紙を飾る姿が見えてきた!」とコメント。楽曲、ライブの両面でサポートした松本も、笑顔で“続編”を望んだ。異色のスペシャルユニットが、真夏の大阪に“感動”を起こした。なお、この模様は8月20日(月)放送の読売テレビ『なるトモ!』でも放送される。

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