業務用通信カラオケ「JOYSOUND」は7日、CMでなじみがある約3秒の「伯方の塩」のサウンドロゴが、JOYSOUNDの総合カラオケランキング(週間:2026年7月第一週)で1位を獲得したと発表した。30年以上、統計をとってきた同社の週間ランキングでわずか数秒の「サウンドロゴ」が週間ランキングの頂点に立つのは、同社としては初めての事例となる。 同社によると、「伯方の塩」が今回のランキング上昇の要因の一つとなったのは、カラオケ採点機能という。全国のライバルと得点を競い合えるJOYSOUNDの採点機能「全国採点グランプリ」では「伯方の塩」の6月の平均点数は61.360点、70点以上を取ることすら至難の業で、一般的な楽曲に比べて極めて低く、非常に難易度が高い楽曲と言えるという。 通常の楽曲であれば、ビブラートなどの歌唱テクニックを活かして得点を伸ばすことが可能だが、この楽曲は約3秒という超短尺であるがゆえに「一瞬の瞬発力と正確な音程の安定性がシビアに試される」とし、「“わずか数秒でいかに高得点を出すか”というゲーム性が、短時間で何度も挑戦したくなるリピート歌唱を促し、ランキングを大きく押し上げた」と推察した。
2026/07/07




