Number_i、プロデュース楽曲へのこだわり「お香を焚いて、照明を暗めで…」 “3XL級”にハマっているもの告白【インタビュー】
 Number_i平野紫耀神宮寺勇太岸優太)が、27日に3rdシングル「3XL」をCDリリース。それに合わせ、オリコンニュースでは、インタビューを行い、楽曲への想いや“3XL”級の近況を聞いた。

Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.

Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

【写真】その他の写真を見る


■それぞれの個性が光るプロデュース曲 制作の裏側を語る
 本作には、1月29日に配信リリースされた「3XL」(平野プロデュース)をはじめ、「LAVALAVA」(神宮寺プロデュース)、「Supa Bro」(神宮寺プロデュース)、「サイケSHOCK」(岸プロデュース)、「インフル」(平野プロデュース)が収録されている。中でも、リリース当日まで未解禁となっていた「Supa Bro」「サイケSHOCK」「インフル」について、メンバーそれぞれが制作背景や魅力を語った。

 神宮寺がプロデュースを手がけた「Supa Bro」は、自宅での制作からスタートしたという。「トラックをもらって、家で作りました。自宅の照明を暗めに調整して雰囲気から」と振り返る神宮寺に対し、平野は「絶妙なキーが良いよね。ファルセットと主旋と中毒性があるよね。3人のキャラが立った歌い方で、そこが魅力的だなと思います」とコメント。楽曲の中毒性と、それぞれの個性が際立つボーカルワークを魅力として挙げた。

 岸がプロデュースした「サイケSHOCK」は、制作スタイルにツッコミが集まる場面も。「僕もお香を焚いて、照明を暗めで…」と語り出す岸に、平野が「そんな感じの曲ではないよ?」、神宮寺も「激しくない?」と驚きの表情に。岸は「(楽曲は)激しいですが、暗い方が、アイディアが出やすい気がするので」とこだわりを明かし、「MONJOEさんの家に行かせていただき、音を作りました。やってみたいことを忠実に再現させていただきました」と制作過程を語った。平野は「岸くんらしさが詰まっているよね。抜け感と勢いと」と評し、神宮寺も「最初に聞いた時に岸くんの曲だ!と思うくらい、魅力が詰まっている」と絶賛。さらに平野は「スタジオでトラック数の確認をしていた時、とんでもない量でした。聞こえないトラックまで入っていて、岸くんの努力を感じました」と、そのこだわりの深さに触れた。

 平野が手がけた「インフル」は、「3XL」とのつながりを意識して制作された。「3XLのエンディングに使った曲が、シングルに入っていた方が面白いと思い、それを使って作りました」と明かしつつ、「すごく手こずりました。制作に時間がかかりました」と苦笑い。岸は「ストーリー性を大切にしているなと思いました。こういうことができるんだ!というアイディアを持っている人なので、びっくりしました」と感嘆し、神宮寺はレコーディング時のエピソードを披露。「頭のフェイクを担当させていただいたのですが、紫耀さんがディレクションに来てくれて、『好きにやっちゃって!』と。本当に一発撮りでした」と振り返る。平野は「まだボリューム調整しているときのものを採用しました」と明かし、制作の裏側をのぞかせた。

Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.

Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

■“3XL級”に愛しているもの 岸優太30歳のプレゼントに笑顔
 表題曲「3XL」は、“3×LOVE”という意味が込められたグループ初のラブソング。それにちなみ、メンバーに最近“3XL”級に愛しているものについて聞いた。

 平野は「僕はコーヒーです」と回答。岸から「変わったよね?もともとはラテだったよね?」と指摘されると、「なんでも飲めます。カフェラテも飲めるし、酸味強いものも飲めるし、苦いものも飲めるけど、最近好きなコーヒーショップのコーヒーを見つけて、それを飲むのにはまっています」と話す平野。さらに「自分の淹れ方で変えられるのですが、ホットで飲むのがおすすめ」と語り、こだわりぶりをのぞかせた。岸が「ブラックだよね?」と確認すると、「今度、買ってきます(笑)」と約束するなど、和やかなやり取りも印象的だった。

 続いて、神宮寺は「時計かな」と回答。「(時間を)スマホで見ないのがいいよね。ないとダメですね。落ち着かないんです。コンサートの時(着けていないので)ソワソワするんだよ」と、欠かせない存在であることを語った。これに平野は「俺僕も基本つけているのですが、(ステージでは外すので)左腕が軽すぎて、振り付けも早い気がする」とユーモアを交えてコメント。神宮寺も「紫耀の時計ギラギラだもん」と笑いを誘った。

 岸は「2人からもらった財布」と答え、「とんでもなくいい財布をもらって。探して手に入れてくれたし、これからもハマり続けるものです」と語る。30歳の誕生日に贈られたというその財布について、平野は「岸くんがずっと財布ほしいって言っていたし、友達や大切な人から財布をもらうといいんだよね」と説明。岸は「ずっと使い続けます」と笑顔で締めくくった。それぞれの“愛しているもの”からも、メンバー同士の関係性と個性が垣間見えるトークとなった。

 最後に「3XL」について、神宮寺は「全曲そろって“LOVE”というテーマになっています」と語り、作品全体の軸を説明。平野は「Number_iらしさが違った面で出ているので楽しんでもらいつつ、『3XL』も愛してもらえたらうれしいなと思います」とメッセージを送り、岸も「MVも見れば見るほど味が出るので、いっぱい見て、いっぱい聞いてください」と呼びかけた。メンバーそれぞれの個性とこだわりが詰まった楽曲群が、作品全体の魅力をさらに引き立てている。

 オリコンニュース公式YouTubeでは、インタビューの様子も公開中。

関連写真

  • Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.
  • Number_i(撮影:KOBA) (C)ORICON NewS inc.

求人特集

求人検索

デイリーCDアルバムランキング2026年04月26日付

  1. We on Fire

    1位We on Fire

    &TEAM

    発売日:2026.04.21

  2. ENEMY

    2位ENEMY

    TWICE

    発売日:2025.08.27

  3. 文藝解体新書

    3位文藝解体新書

    原因は自分にある。

    発売日:2026.03.11

    1. 4位以下を見る

メニューを閉じる

 を検索