現役女子高校生シンガー・ソングライターtuki.が11日、初のワンマンライブ『NIPPON BUDOKAN 〜承認欲求爆発〜』を日本武道館で開催。「ソロJ-POPアーティストによる初の一般公開・有観客公演で販売されたチケットの最多枚数」でギネス世界記録認定の快挙を達成した。 tuki.は、ワンマンライブはもちろん、イベントや番組収録なども含めて、この公演が初めての有観客パフォーマンスとなり、争奪戦の末にチケットを手にしたファンが会場に詰めかけた。開演とともにステージを覆う幕が降り、制服姿でグランドピアノを弾き語るtuki.が姿を現すと、初めて届く生の歌声に涙する観客の姿も見られた。 圧巻の演出とともに「ひゅるりらぱっぱ」や「騙シ愛」など多彩な代表曲が次々と披露され、「もし今なにかに迷ってる人がいたら、今日この景色をほんの少し思い出してもらえるとうれしいです」と語った後にヒット曲「晩餐歌」を熱唱。全21曲を通して音楽への決意とファンとの再会の約束を残してステージをあとにすると、直後にこの公演が「ソロJ-POPアーティストによる初の一般公開・有観客公演で販売されたチケットの最多枚数」としてギネス世界記録に認定されたことが発表され、会場は大きな歓喜と祝福に包まれた。 tuki.は、13歳からTikTokで弾き語り投稿を開始し、15歳で父親に出世払いを約束し制作した「晩餐歌」をリリースすると、ソロアーティストとしては史上最年少でストリーミング1億回再生を突破。2024年には『第66回輝く!日本レコード大賞』特別賞受賞および『第75回NHK紅白歌合戦』初出場を果たした。昨年は初のフルアルバム『15』やドラマ『キャスター』主題歌「騙シ愛」など話題作を続々リリースし、国際音楽賞『MUSIC AWARDS JAPAN 2025』では最優秀ニュー・アーティスト賞を受賞した。
2026/02/12




